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【2023年】電気自動車SUVおすすめランキング12選!国産・外車別

2022 1/19
EV・電気自動車
2021年11月24日

国内・海外の自動車メーカーは、2021年に数多くの電気自動車SUVを発表しており、来年2022年にかけて、販売が盛んになることが見込まれています。

今年(2021年)は電気自動車の需要が大幅に増加したこともあって、電気自動車SUVの購入を検討している方も少なくないでしょう。

この記事では、2021年12月現在、来年以降におすすめの電気自動車SUVを国産・外車別にランキング形式で12モデルを紹介しています。

読み終えれば、あなたも自分が選ぶべきSUVタイプの電気自動車が理解できるようになるので、ぜひ参考にしてみてください。

※執筆時は2021年12月です。

目次

電気自動車のSUVは2022年以降も販売増加する見込み

世界中の自動車メーカーが、大きくEV化への舵を切った1年でもありました。

その背景には、2021年4月の欧州連合が「2035年までにガソリン車(HV含む)の新車販売を禁止する」と発表したことが大きく関係しています。

国内でもホンダが将来的に完全EV化することを発表し、会社としてガソリン車に見切りをつけることを明確にし大きく話題を集めました。

今後ますます電気自動車の需要は増していき、各社新車モデルの開発・販売に注力していくことが予想されます。

中でも世界中で人気があり、各社が最も力を入れて販売しているSUVタイプの車種は、間違いなく今後どのメーカーも開発・販売に力を注ぐはず。

特に2022年は、既に数多くの車種の販売が決定しており、日本でもSUVタイプの電気自動車に乗る人は激増するでしょう。

電気自動車SUVを選ぶ際の注意点3つ

電気自動車SUVを選ぶ際の注意点は主に3つです。

  1. 航続距離
  2. 走行性能
  3. 価格

航続距離

長い間、電気自動車の主なデメリットとして指摘されてきたのが「航続距離がガソリン車に比べて短すぎる」という点でした。

SUVタイプを選ぶ以上は、普段の買い物などだけではなく、長距離ドライブにも適した車種を選びたいですよね。

現在は技術革新が進み、電気自動車も圧倒的に航続距離を伸ばしており、ガソリン車と比較して大きく劣っているということはありません。

ただ各社のモデルによって航続距離に大きく開きがあり、同じSUVでも走行できる距離には差があります。

外観のスマートさ・かっこよさだけではなく、航続距離をきちんと確認しておくことが重要です。

走行性能

SUVのモデルは、長距離ドライブにも適したモデルであるため、走り心地を重視して選ぶ方も多いでしょう。

電気自動車はガソリン車とは違ってモーターで走るため、エンジンが必要ありません。

これまでエンジン性能で差別化してきましたが、エンジン自体がないので、エンジンの性能で差別化することは不可能であるという問題は各社が抱えています。

ただ走行性能を差別化することは難しいものの、各社のSUVモデルで全く差がないかと言われれば、そんなことはありません。

メーカー各社は、ステアリング・安全性能・運転モード切り替え機能など様々な趣向を凝らして、走行性能で差別化を図ろうとしています。

自分が気に入るような走行性能を持ち得ているかどうかも、非常に重要なポイントだと言えるでしょう。

価格

SUVタイプの電気自動車といえども、各社グレードに違いがあるため、価格は大きく異なります。

そもそも電気自動車は、生産コストの観点で、ガソリン車と比べると100~200万円ほど高く、平均的に高いものです。

後述するランキングでも詳細な価格表を紹介していますが、参考までに例を挙げると、

のように、最低でも600万円~はかかってしまう計算に。

相場感を把握した上で、価格に性能・ブランド価値がきちんと見合っているかも考えて選ぶべきでしょう。

電気自動車SUVおすすめランキング12選!国産・外車別

2021年12月現在に発表されている、人気の電気自動車SUVを国産車・外車に分けてランキング形式で紹介しています。

どれも魅力的な車種ばかりなので、ぜひ購入する際の参考にしてみてくださいね。

国産車のおすすめ電気自動車SUV

国産車でおすすめなSUVタイプの電気自動車は以下の6車種です。

  1. 日産 アリア
  2. トヨタ bz4X
  3. スバル ソルテラ
  4. レクサス UX300e
  5. マツダ MX-30
  6. ホンダ Honda e

第1位 日産 アリア

引用元:日産アリア
スクロールできます
B6B6 limited※B9 limitedB6 e-4ORCE limitedB9 e-4ORCE limited
画像
引用元:日産アリア

引用元:日産アリア

引用元:日産アリア

引用元:日産アリア

引用元:日産アリア
現行生産◯
(予約受付開始11月末)
◯
(予約受付中)
◯
(予約受付中)
◯
(予約受付中)
◯
(予約受付中)
販売年2021年2021年2021年2021年2021年
販売価格5,390,000円~6,600,000円~7,400,800円~7,200,600円~7,900,200円~
バッテリー容量66kwh66kwh91kwh66kwh91kwh
航続距離(WLTC)450km450km610km430km580km
電費*約6.8km/kwh約6.8km/kwh約6.7km/kwh約6.5km/kwh約6.4km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
*電費は「バッテリー容量÷航続距離」で求めている参考数値です。あくまでも概算ですので、参考までにご確認ください。

現在、すでに販売されている国産の電気自動車SUVの中では、日産アリアの右に出るものはいないでしょう。

価格は500万円台であるのはさる事ながら、外装・内装の高級感、機能性などを加味しても、現時点で1番評価できる車種であることは間違いありません。

オンライン完結オーダーなど新たな試みも行なっており、間違いなく来年以降も販売台数を伸ばしていくモデルでしょう。

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第2位 トヨタ bz4X

引用元:トヨタ公式サイト
2WD4WD
画像
引用元:トヨタ公式サイト

引用元:トヨタ公式サイト
現行生産◯◯
販売年2022年半ば2022年半ば
販売価格未定未定
バッテリー容量71.4kwh71.4kwh
航続距離(WLTC)500km460km
電費約7.4km/kwh約6.4km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

2021年11月に発表されたばかりのトヨタ「bz4X」は、同社のEV戦略の要でもあります。

スバルとの共同開発によって開発したEVプラットフォームを用いており、外観・内装にもこだわって制作。

価格は未発表ですが、日産アリアと並ぶ、量産型のモデルになることは間違いありません。

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第3位 スバル ソルテラ

引用元:スバル公式サイト
2WD(前輪駆動)4WD(四輪駆動)
画像
引用元:スバル公式サイト

引用元:スバル公式サイト
現行生産生産予定生産予定
販売年2020年央予定2020年央予定
販売価格未公表未公表
バッテリー容量71.4kwh71.4kwh
航続距離(WLTC)530km460km
電費約7.4km/kwh約6.4km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
※電費は「バッテリー容量÷航続距離」で求めているため、あくまでも概算ですので、ご注意ください。

トヨタ「bz4X」とほぼ同時に発表された、スバル「ソルテラ」は同社の洗練された技術が詰まったモデル。

こちらも価格は未発表ですが、航続距離は600kmを超えており、かなり高い走行性能が期待できます。

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第4位 レクサス UX300e

引用元:レクサス東京
UX300e
画像引用元:レクサス東京
現行生産◯
販売年2020年
販売価格5,800,000円
バッテリー容量54.4kwh
航続距離367km
電費約6.74km
急速・普通急速◯
普通◯

あまり知られていませんが、トヨタはハイエンドブランド「レクサス」からSUVタイプの電気自動車「UX300e」を発売しています。

航続距離が若干短いのがネックですが、価格は600万円付近と、ハイエンドモデルとしては悪くないコスパ。

高級車モデルを購入したい方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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第5位 マツダ MX-30

MX-30
画像
現行生産◯
販売年2021年
販売価格4,510,000~
バッテリー容量35.5kwh
航続距離(WLTC)256km
電費約7.2km
急速・普通急速〇
普通〇
*電費は「航続距離 ÷ バッテリー容量」の値なので概算です。参考値としてご確認ください。

マツダから販売されている唯一の電気自動車「MX-30」。

「MX-30」は低重心かつ小気味良い安定した走行性能が評価されており、欧州では発売当初かなり評価されたとか。

ただ航続距離が短く、バッテリー容量も「35.5kwh」と他社モデルと比較して若干寂しい結果になっているため、この順位で決定しています。

第6位 ホンダ Honda e

引用元:ホンダ公式サイト
Honda e
画像
引用元:ホンダ公式サイト
現行生産◎
販売年2020年10月
販売価格4,510,000円
バッテリー容量35.5kwh
航続距離(JC08)283km
電費約7.97km
急速・普通急速◯
普通◯
*電費は「バッテリーの総容量」を「航続距離」割ったもので算出しています。季節・環境などによっても大きく変動があるので、あくまでも概算としてご参考ください。

2040年までに世界で販売する四輪車を全てEV・FCV化すると発表して話題を集めたホンダ。

ホンダから発売されている「Honda e」は、都市型コミューターをコンセプトに、EVファンから高い人気を集めています。

航続距離・価格等が気になりますが「Honda e」の近未来感のあるフォルムに惹かれる方は、購入してみてもいいかもしれません。

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外車のおすすめ電気自動車SUV

外車でおすすめなSUVタイプの電気自動車は以下の6車種です。

  1. BMW iX
  2. テスラ モデルX
  3. メルセデスベンツ EQA
  4. プジョー e-2008
  5. アウディ etron
  6. ジャガー I-PASE

第1位 BMW iX

xDrive40xDrive50
画像
現行生産2021年末発売予定2021年末発売予定
販売価格11,550,000円~13,730,000円~
バッテリー容量71kwh105.2kWh
航続距離(WLTC)425km630km
電費約5.9km/kwh約6.0km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

BMWから発売されている初の新型EV「iX」シリーズ。

これまでコンパクトカー「i3」を中心に販売戦略を立ててきた同社ですが、ついにSUVモデルへの開発・販売に注力し始めています。

魅力的なエクステリアもさることながら、航続距離は最大630kmと長距離ドライブにもぴったり。

高級なSUVタイプのEVに乗りたい方には、非常におすすめの車種であると言えるでしょう。

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第2位 テスラ モデルX

スクロールできます
ロングレンジPlaid
画像
販売価格12,699,000円~14,999,000円~
バッテリー容量100kwh100kwh
航続距離(WLTC)580km547km
電費約5.8km/kwh約5.47km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

電気自動車業界において不動の1位メーカーであり、トップに君臨しているテスラ社。

テスラ社が販売促進を行なっている、SUVタイプ「モデルX」は最低価格約1,300万円〜とハイエンドモデルながら、売れ行きは好調です。

走行性能も魅力的で、加速力・最高時速など、もはやスポーツカーにも引けを取らない人気車種のひとつなのです。

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第3位 メルセデスベンツ EQA

引用元:メルセデス・ベンツ EQA
EQA 250
画像
引用元:メルセデス・ベンツ EQA
現行生産◯
販売年2020年
販売価格6,400,000円~
バッテリー容量66.5kwh
航続距離377km
電費約5.7km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
*電費は「バッテリーの総容量」を「航続距離」割ったもので算出しています。季節・環境などによっても大きく変動があるので、あくまでも概算としてご参考ください。

同社の超人気車種である「GLA」をEV化した「EQA」は、外装はほぼ「GLA」と見分けがつかないほど。

ベンツ社は同車種をEV化して市場に投入し続けており、他にも多数カテゴリでEV化が進む見込みです。

価格は600万円台と比較的に手が届きやすいことから話題が集まっている車種のひとつです。

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第4位 プジョー e-2008

引用元:プジョー公式サイト
e-2008
画像
引用元:プジョー公式サイト
現行生産◯
販売年2020年
販売価格477万円〜
バッテリー容量50kwh
航続距離385km
電費約7.7km
急速・普通急速◯
普通◯

フランスの自動車メーカー「プジョー」も、人気車種「2008」をEV化したモデル「e-2008」を発売。

価格と走行性能を見ると、やや微妙なところですが、SUVらしい力強い走りが魅力的な車種となっています。

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第5位 アウディ etron 50 quattro

引用元:アウディ公式サイト
e-tron 50 quattro
画像
引用元:アウディ公式サイト
現行生産◯
販売年2021年
販売価格9,330,000円~
バッテリー容量71kwh
航続距離335km
電費約4.5km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯

アウディ初の電気自動車として発表されたのは、なんとこの「etron 50 quattro」SUVタイプでした。

航続距離は物足りないものの、SUVらしい優れた走行性能を実現しており、様々なシーンに利用できておすすめです。

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第6位 ジャガー I-PASE

引用元:ジャガー公式サイト
I-PACE
画像
引用元:ジャガー公式サイト
現行生産◯
販売年2019年
販売価格10,050,000円
バッテリー容量90kwh
航続距離377km
電費約4.2km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯

SUVタイプのEVでありながら、クーペのようなエクステリアをしている「I-PASE」。

ボディはスタイリッシュではありますが、価格・走行距離等を加味すると、他メーカーのものと比較して少し劣る印象です。

高級車としての「I-PASE」を購入するならおすすめですが、そこまで使い勝手が良くないため、あくまでスポーツカーとして利用したい方におすすめのEVです。

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電気自動車SUVを安く買うなら補助金を利用すべし

電気自動車を購入する際に、補助金を利用して定価よりも大幅に安く購入することが出来ます。

政府は温室効果ガスを削減する目的から、地球に優しい電気自動車を普及させるべく、購入時に利用できる補助金を設けています。

2021年12月現在は「令和3年度CEV購入補助金」が設けられており、2月18日までの登録車を対象に最大で42万円の補助金がもらうことが可能。

また国の補助金だけではなく、各地方自治体の補助金を利用すれば、さらに減額されるため、100万円以上の割引も考えられます。

さらに日経新聞の報道では、来年2022年(令和4年度)の補助金額を2倍にする予定であることも分かっており、来年以降の方が多く補助金を貰えそうです。

補助金に関しては、以下の記事で詳しく解説しているので、詳細に知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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まとめ|電気自動車SUVは2022年以降に購入すべし

電気自動車SUVは、今後間違いなく販売台数を大幅に伸ばしていくモデルです。

来年2022年以降も各社から相次いで発表される見込みで、街で見かける機会も増えるでしょう。

今回紹介した電気自動車SUVランキングはあくまでも主観的なもの。

自分が気に入った電気自動車SUVを購入し、長く乗れるモデルを選択できれば、それで問題ありません。

ただ購入時期似関しては、補助金の動きがありそうな2022年以降がおすすめです。

SUVタイプの電気自動車を探している方は、ぜひとも本記事を参考にしてどのモデルが自分に適しているか考えてみてください。

EV・電気自動車
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