MENU
  • モバイルバッテリー
  • ポケットWi-Fi・Wi-Fiルーター
  • スマートフォン
  • モバイルキャリア
  • 充電チャージスポット
  • EV・電気自動車
  • シェアリングサービス
  • 環境・ECO
人気の読み物
  • スマホが低速充電になる理由は?解除法やメリットも解説
    スマホが低速充電になる理由は?解除法やメリットも解説
  • モバイルバッテリーが充電できない時の原因と対処法を解説
  • モバイルバッテリーはコンビニで買える?購入前に知っておきたい性能や価格について解説
  • モバイルバッテリーが膨らんだ!原因と処分方法を徹底解説
  • スマホ 充電中
    スマホの最適な充電タイミングはいつ?正しい充電でバッテリーを長持ちさせよう
CHARGE MAP【チャージマップ】
  • モバイルバッテリー
  • ポケットWi-Fi・Wi-Fiルーター
  • スマートフォン
  • モバイルキャリア
  • 充電チャージスポット
  • EV・電気自動車
  • シェアリングサービス
  • 環境・ECO
  1. ホーム
  2. EV・電気自動車
  3. 【2023年最新】世界・日本の電気自動車メーカー主要12社!販売車種・戦略も解説

【2023年最新】世界・日本の電気自動車メーカー主要12社!販売車種・戦略も解説

2021 12/10
EV・電気自動車
2021年11月19日

自動車メーカー各社は、欧州を中心にCO2排出量の削減に取り組んでおり、電気自動車の開発に力を注いで競争が激化しています。

新聞・TVなどでも多く電気自動車が取り上げられており、電気自動車に興味を持っている方も少なくないですよね。

この記事では、世界・日本の電気自動車メーカー主要12社を一覧にして紹介し、各社の今後の戦略についても解説しています。

読み終えれば、あなたもどんな電気自動車メーカーが、どんな車種を販売しているか理解できるので、ぜひ参考にしてみてください。

※当記事では「電気自動車=BEV(純正電気自動車)」と定義しています。PHEV・HCVは定義外ですのでご了承ください。

目次

2022年は世界各社でEVリリースが相次ぐ見込み

2022年は世界各社で新車EVの販売が相次ぎ、これまでよりも多くの方が電気自動車を購入することになることが見込まれています。

しかし欧州連合は2021年4月に「2035年までに欧州で全てのガソリン車の新車販売を禁止する」という方針を策定。

この影響を受けた欧州メーカーは、即座にEV化に舵を切ることを余儀なくされ、中国・北米、そして日本でも各社EV開発を急ピッチで進めています。

直近だと、日産「アリア」・トヨタ「bZ4X」などの新車種が国内で販売開始され、2022年はより多くのメーカーが販売を促進することが予想されます。

もしEV購入を考えているのであれば、来年以降の購入が望ましいかもしれません。

電気自動車世界ランキングで日本メーカーはTOP10圏外

2020年にEVsalesから世界の電気自動車販売数ランキング(PHEV含む)が発表され、アメリカのテスラが見事1位に輝きました。

TOP10に欧州・中国メーカーがひしめく中、日本のメーカーはほぼ圏外。

14位に日産、16位にトヨタと、国内大手メーカーもいかに世界と電動化において差をつけられているかが分かりますよね。

かつて一時代を築いた、日本の自動車メーカーは、EV時代から取り残される危機を迎えているとも言えるのです。

世界の電気自動車メーカー主要8社一覧

まず日本国外、欧州のメーカーを中心に、電気自動車を販売しているメーカー主要8社を一覧で紹介しています。

  1. テスラ
  2. BMW
  3. フォルクスワーゲン
  4. プジョー
  5. メルセデス・ベンツ
  6. ポルシェ
  7. アウディ
  8. ジャガー

販売モデルなど詳細は、各メーカーの電動化事情について、より詳しく解説した記事を、ぜひ参考にしてみてください。

テスラ

モデル3モデルXモデルS
画像
引用元:テスラ Model3

引用元:テスラ モデルX

引用元:テスラ モデルS
現行生産◯◯◯
販売年2021年2019年2019年
販売価格4,390,000円~11,100,000円~10,350,000円~
バッテリー容量54kwh100kwh100kwh
航続距離423km491km610km
電費約6.7km/kwh約4.23km/kwh約5.36km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

世界の電気自動車の販売台数において、常に1位を獲得し続けている、イーロン・マスク氏の「テスラ」。

テスラはハイエンドモデルのモデルX・モデルSが富裕層を中心に人気で、廉価モデルのモデル3も売れ行きが好調です。

日本・中国などのアジア市場にも注目しており、各地で充電スタンドの設置などに取り組んでいます。

あわせて読みたい
【2023年最新】テスラの電気自動車(EV)一覧 米国発の電気自動車専門メーカーとして、世界的に認知度の高い「テスラ」。 テスラ・モーターズCEOのイーロン・マスクは、米国でもカリスマ的な人気があり、これまでの…

BMW

i3iX
画像
引用元:BMW公式サイト

引用元:BMW公式サイト
現行生産◯2021年末発売予定
販売価格5,050,000円~11,550,000円~
バッテリー容量42.2kwh71kwh
航続距離(WLTC)360km425km
電費約8.5km/kwh約5.9km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

日本国内でも非常に人気の「BMW」は、欧州メーカーにおけるEVの先駆者でもあります。

まだEVの走行距離が短かった時代から、コンパクトなボディで街乗り(シティビークル)を目的とした「i3」を発売して、一部ファンに愛されてきました。

今後はSUVモデル「iX」を中心に、販売台数を伸ばしていく予定で、各カテゴリで電気自動車が導入されることでしょう。

あわせて読みたい
BMWの電気自動車(EV)一覧!車種・価格・充電所など解説 日本国内では高級車メーカーとしても知名度の高いBMW。 創業から100年以上の歴史を誇る世界的なメーカーは、次世代の電気自動の開発にも非常に積極的に取り組んでいるこ…

フォルクスワーゲン

e-Golf
画像
引用元:ヴォルクスワーゲン
現行生産2020年販売終了
販売年2014年
販売価格499万円~
バッテリー容量35.8kwh
航続距離(JC08)301km
電費約8.4km
急速・普通急速◯
普通◯

フォルクスワーゲンは意外にも、欧州の自動車メーカーの中ではあまり先進的な電気自動車メーカーではありませんでした。

これまでのラインナップには「e-Golf」のみで販売も終了しており、電気自動車メーカーとしての印象は少なかったのは事実です。

しかし2020年のランキングを見て分かる通り、電気自動車メーカーテスラに次ぐ2位にランクインしています。

2020年から欧州のみで販売開始している新車種「ID.3」が、非常に人気を博し、2021年8月には欧州で最も売れたEVとして知られるように。

日本での販売はまだ先になりそうですが、今後「ID.」シリーズは販売加速していく見込みですので、今後に期待しておきましょう。

あわせて読みたい
【2023年最新】フォルクスワーゲンの電気自動車(EV)一覧 欧州では大衆自動車メーカーとして非常に親しまれている「フォルクスワーゲン」。 2035年までに完全電気自動車化が定められている欧州において、フォルクスワーゲンはあ…

プジョー

e-208e-2008
画像
引用元:プジョー公式サイト

引用元:プジョー公式サイト
現行生産◯◯
販売年2020年2020年
販売価格398万円〜477万円〜
バッテリー容量50kwh50kwh
航続距離380km385km
電費約7.6km約7.7km
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

トレードマークである、ライオンのロゴが入ったクルマが、日本でも人気のプジョー。

現在2車種ほどBEVをラインナップしており、欧州での販売台数はフォルクスワーゲンに次ぐ2位と非常に好調です。

会社としても2025年までに世界での新車販売100%を電動化することを発表し、電気自動車専門メーカーになっていくことが予想されています。

あわせて読みたい
【2023年最新】プジョーの電気自動車(EV)一覧 世界最古のフランス量産型自動車メーカーとして、非常に有名な「プジョー」。 多くの他欧州自動車メーカーと同様、プジョーもエンジン車の電気自動車化を迫られており、…

メルセデス・ベンツ

EQA 250EQC 400
画像
引用元:メルセデス・ベンツ EQA

引用元:メルセデス・ベンツ EQC
現行生産◯◯
販売年2020年2019年
販売価格6,400,000円~10,800,000円~
バッテリー容量66.5kwh80kwh
航続距離377km400km
電費約5.7km/kwh約5.0km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
*電費は「バッテリーの総容量」を「航続距離」割ったもので算出しています。季節・環境などによっても大きく変動があるので、あくまでも概算としてご参考ください。

日本においても、高級車として一定の地位を築いている、メルセデス・ベンツ。

ガソリン車のモデルを、そのまま電動化させるという方針で「EQA」「EQC」をリリース済み。

現在発売されているBEVは2車種にとどまっていますが、今後はほぼすべてのカテゴリでEV車種を投入する予定です。

あわせて読みたい
【2023年最新】メルセデスベンツの電気自動車(EV)一覧 日本だけでなく、世界中でハイエンドな高級車ブランドとして非常に高いシェアを誇っている「メルセデス・ベンツ」。 17世紀からドイツで圧倒的な存在感を発揮してきたメ…

ポルシェ

タイカン(ベースモデル)
画像
引用元:ポルシェ・ジャパン
現行生産◯
販売年2021年
販売価格11,710,000円~
バッテリー容量79.2kwh
航続距離354km(WLTP)
電費約4.46km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
*電費は「バッテリーの総容量」を「航続距離」割ったもので算出しています。季節・環境などによっても大きく変動があるので、あくまでも概算としてご参考ください。

超高級ブランドとしても人気が高い「ポルシェ」は、2020年に発売されたBEVモデル「タイカン」が欧州を中心に大人気。

テスラ「モデルS」に並ぶ、高級スポーツカーEVというだけあって、かなりの販売台数を叩き出しています。

今後はSUV車種でも電動化を図る見込みで、ますます高級車EVブランドとして販売台数を伸ばしていくことが予想されるでしょう。

あわせて読みたい
【2023年最新】ポルシェの電気自動車(EV)一覧 世界的にも最高クラスの高級車ブランドとして知られている「ポルシェ」。 富裕層を主なターゲットとしている、高級ブランドというだけあって、電気自動車(EV)のイメー…

アウディ

e-tron GT quattroRS e-tron GTe-tron 50 quattroe-tron Sportback 50 quattro
画像
引用元:アウディ公式サイト

引用元:アウディ公式サイト

引用元:アウディ公式サイト

引用元:アウディ公式サイト
現行生産◯◯◯◯
販売年2021年2021年2021年2021年
販売価格13,990,000円〜17,990,000円~9,330,000円~11,430,000円~
バッテリー容量93.4kwh93.4kwh71kwh71kwh
航続距離534km534km335km335km
電費約5.7km/kwh約5.7km/kwh約4.5km/kwh約4.5km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

エンブレムの4リングが、高級感のある印象を生み出してくれるアウディ。

アウディも実は、2026年以降販売される全ての車種をEV化していると発表しているメーカーです。

既にBEVシリーズ「e-tron」で多数のモデルをラインナップしており、今後も積極的に電動化モデルを増やしていく見込みです。

あわせて読みたい
【2023年最新】アウディの電気自動車(EV)一覧 ドイツの高級自動車メーカーとして、日本でも根強いユーザーが多いアウディ。 エンブレムの4リングが、上質なクルマのブランドアイコンとしても愛されていますよね。 そ…

ジャガー

I-PACE
画像
引用元:ジャガー公式サイト
現行生産◯
販売年2019年
販売価格10,050,000円
バッテリー容量90kwh
航続距離377km
電費約4.2km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯

ジャガーも他メーカーと同様に、2025年までに全てのモデルをEV化するという旨を宣言しています。

同社初となるBEVモデル「I-PACE」を2019年に販売開始し、欧州で高い評価を受けており、今後もますます多数モデルでEVが展開されていく見込みです。

あわせて読みたい
【2023年最新】ジャガーの電気自動車(EV)一覧 英国発の高級自動車メーカーとして知られており、日本国内でも根強いファンが多い「ジャガー」。 高級車としてのイメージが強いジャガーですが、実は近年、他の欧州自動…

日本の電気自動車メーカー主要5社一覧

国内の各社自動車メーカーにおいても、既に電気自動車の開発・販売競争が激化し始めています。

おそらく国産車を選びたいという方が大半のはずなので、ぜひ国内メーカーについても確認してみましょう。

  1. 日産
  2. 三菱
  3. ホンダ
  4. トヨタ
  5. スバル

日産

リーフ(S)アリア(B6)
画像
引用元:日産公式サイト

引用元:日産公式サイト
現行生産◯◯
販売年2017年2022年予定
販売価格3,326,400円5,390,000円~
バッテリー容量40kwh66kwh
航続距離322km430km
電費*約8.0km/kwh約4.7km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

2010年に世界初の量産型電気自動車「リーフ」を販売してから、業界を牽引してきた日産自動車。

モデルチェンジを繰り返しながら、走行性能を高めてきた新型「リーフ」に加え、SUVタイプの「アリア」も売れ行きが非常に好調です。

実際に「アリア」の販売開始となる2022年は、三菱と共同開発中の軽自動車EVも発表予定なので、大きな動きに注目してみましょう。

あわせて読みたい
【2023年最新】日産の電気自動車(EV)一覧 日本国内ではいち早く電気自動車「リーフ」を発売し、EVの先駆者的なメーカーとして業界を牽引してきた日産。 2010年に発売されたリーフは、初代モデルから少しずつ改良…

三菱

MINICAB-MiEVMiEV
画像
引用元:三菱自動車

引用元:三菱自動車
現行生産◯×(2020年終了)
販売年2020年2018年
販売価格2,431,000円~3,003,000円~
バッテリー容量16kwh16kwh
航続距離83km164km
電費約5.18km/kwh約5.36km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
*電費は「バッテリーの総容量」を「航続距離」割ったもので算出しています。季節・環境などによっても大きく変動があるので、あくまでも概算としてご参考ください。

三菱自動車は、EV系だけでなく自動車メーカーとしても、いわば窮地に立たされているメーカーです。

PHEV「アウトランダー」は好調ですが、BEVは「i-MiEV」が生産終了し、業務用バン「MINICAV-MiEV」が販売されているのみ。

他車種はあまり人気がなく、来年に日産との共同開発で発売される、軽自動車EVに望みをつなげている状況です。

ただ軽自動車EVは日本の未来を変えるクルマになりえるので、三菱自動車の今後に注目しましょう。

あわせて読みたい
【2023年最新】三菱自動車の電気自動車(EV)一覧 往年の人気車種「パジェロ」シリーズで知られている自動車メーカー「三菱自動車」。 三菱自動車は、2009年に世界初の量産型EVとなる「i-MiEV」を発売した、先駆者的なメ…

ホンダ

Honda e
画像
引用元:ホンダ公式サイト
現行生産◎
販売年2020年10月
販売価格4,510,000円
バッテリー容量35.5kwh
航続距離(JC08)283km
電費約7.97km
急速・普通急速◯
普通◯
*電費は「バッテリーの総容量」を「航続距離」割ったもので算出しています。季節・環境などによっても大きく変動があるので、あくまでも概算としてご参考ください。

ホンダは国内メーカーの中で、唯一「2040年までに世界で販売する四輪車をEV・FCVにする」というビジョンを発表しています。

現状は、まだ「Honda e」の1車種のみのラインナップですが、今後大きく方向転換を図ることが予想されます。

日本はトヨタを中心にPHEV・FCV・PHVなど様々な手段を軸に、カーボンニュートラルを図るべきだとの声が強いのが現状。

同業他社・世論の声をはねのけて、EVメーカーになり得るのか注目が集まっています。

あわせて読みたい
【2023年最新】ホンダの電気自動車(EV)一覧 日本の自動車メーカーとして高いシェアを誇っており、主に世界では北米でのシェアが優れているホンダ。 1946年の創業以来、日本の自動車業界を牽引してきたホンダも、近…

トヨタ

C+podbz4X
画像
引用元:トヨタ公式サイト

引用元:トヨタ公式サイト
現行生産◯◯
販売年2020年2022年半ば
販売価格1,650,000円未定
バッテリー容量9.1kwh71.4kwh
航続距離150km(WLTC)500km
電費約16km/kwh約7.4km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

日本最大手の自動車メーカートヨタは、全てのクルマを電気自動車にすることについては懐疑的な見方を示しています。

あくまでもHV・PHEV・FCVなど様々な車種を導入しつつ、カーボンニュートラルを実現すべきという意見が強く、ラインナップもこれまで業務用「+C Pod」しかありませんでした。

しかし2021年11月に、ついにスバルと共同開発した電気自動車「bz4X」を発表。

電動化モデル「bz」シリーズは今後も、多数ラインナップ予定であり、巻き返しに期待が高まっています。

あわせて読みたい
【2023年最新】トヨタの電気自動車(EV)一覧 日本において最大手の自動車メーカーとして、2020年の国内の新車販売台数50%と驚異のシェア率を実現しているトヨタ。 世界的にも有名な自動車メーカーであるトヨタです…

スバル

ソルテラ (2WD)
画像
引用元:スバル公式サイト
現行生産生産予定
販売年2020年央予定
販売価格未公表
バッテリー容量71.4kwh
航続距離530km
電費約7.4km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯

「安心と愉しさ」をテーマに開発を続け、国内でも水平対向エンジンに代表される、エンジン技術に重きをおいてきたスバル。

電気自動車にエンジンはなく、いかにスバルらしさを維持するかがテーマであり、大きな課題とされてきました。

そんなスバルも、2021年11月にトヨタと共同開発した電気自動車「ソルテラ」を発表。

今後の時代を担う車種が、国内でどのくらい評価されるのか、今後の動向に注目したいところです。

まとめ|世界中の電気自動車メーカーの動向に注目すべし

今後、世界・国内問わず、各自動車メーカーで電動化の動きは、ますます活発になっていくことが予想されます。

現在1位のテスラは、おそらく今後もトップを走り続けますが、それに追随する欧州・中国各社メーカーも2022年以降は大きな動きを見せてくるでしょう。

すでに「EV後進国」のレッテルを貼られかけている日本国内メーカーは、今後どのように各社と渡り合っていくかが注目されます。

電気自動車の購入を検討している方は、今後も国内外メーカーから発表される情報に期待しましょう。

EV・電気自動車
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

便利な公式アプリもあります!

関連記事

  • 新型「レクサスUX」公開!進化した性能と発売時期を解説
    2022年5月18日
  • 中国電力が「ソーラーカーポートPPAサービス」を提供開始
    2022年5月17日
  • スバル「ソルテラ」が受注開始!同社初の量産EVを解説
    2022年5月16日
  • 【2023年】電動スクーターおすすめ4選!公道走行可能モデルを紹介
    2022年2月1日
  • 「宏光MINI EV」が50万円で買える!仕様・バッテリー容量を解説!
    2022年2月1日
  • SONYがEV業界に参入!新型SUV「VISION-S 02」を発表
    2022年1月28日
  • 軽トラEV「ELEMO-K」は何がすごい?補助金で安く買う方法も!
    2022年1月27日
  • 【2023年版】PHEVの補助金・最新情報について徹底解説!
    2022年1月27日
公式アプリリリース!

CATEGORY
  • モバイルキャリア
  • EV・電気自動車
  • シェアリングサービス
  • 環境・ECO
  • モバイルバッテリー
  • ポケットWi-Fi・Wi-Fiルーター
  • 充電チャージスポット
  • スマートフォン
人気読み物ランキング
  • スマホが低速充電になる理由は?解除法やメリットも解説
    スマホが低速充電になる理由は?解除法やメリットも解説
  • モバイルバッテリーが充電できない時の原因と対処法を解説
  • モバイルバッテリーはコンビニで買える?購入前に知っておきたい性能や価格について解説
  • モバイルバッテリーが膨らんだ!原因と処分方法を徹底解説
  • スマホ 充電中
    スマホの最適な充電タイミングはいつ?正しい充電でバッテリーを長持ちさせよう
  • ホーム
  • お問い合わせ
  • 運営会社
  • プライバシーポリシー

© ©Copyright CHARGE MAP .All Rights Reserved.

目次