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レンタルスマホの種類や利用方法が知りたい!おすすめレンタル業者10選もあわせてご紹介

2021 6/07
スマートフォン
2020年7月29日

スマホを契約するには、手続きが面倒で短い期間だけ使いたい人や、契約手数料などから契約できない人もいるのではないでしょうか。そんな人にはレンタルスマホがおすすめです。今回は、レンタルスマホがどのようなサービスなのか、またおすすめのレンタルスマホ業者をご紹介します。

目次

レンタルスマホサービスって何?

まずはレンタルスマホサービスが、どのようなサービスなのかを見ていきましょう。

レンタル業者が契約しているスマホをユーザーが借りる

レンタルスマホサービスとは、法人名義で契約したスマホを、顧客にレンタルするサービスです。

レンタルスマホ業者が、『ドコモ』や『ソフトバンク』、『au』のキャリアから法人名義で、スマホを契約しています。そのため、レンタルする顧客は各キャリアの回線が使用可能です。

自分が使いたいときに使いたい期間だけ、自由にスマホをレンタルすることができるサービスになっています。

一般的にスマホを使うときには、キャリアとユーザーが直接契約をします。契約をしている間は、毎月スマホの利用料金がかかります。

また最近では、端末自体の料金が高いため、分割にして分割料金が利用料金にプラスされ、毎月のスマホ料金が高くなりがちです。

「スマホをあまり使わないのに、高いスマホ料金を払うのはもったいない」と思っている人も少なくないでしょう。

そんな人は、必要なときにだけ使えるレンタルスマホが便利かもしれません。レンタルスマホは、利用する分の料金を前払いすることも可能なので、安心して使えます。

プリペイド式のスマホとは違うの?

あらかじめ利用料金を前払いして、その料金分の通話やメール送受信ができるのがプリペイド式のスマホです。

利用料金に上限があるため使いすぎ防止にもなる反面、比較的通話料や通信料が高くなる傾向があります。

プリペイド式のスマホと、レンタルスマホはシステムが少し似ているところがありますが、なるべく安く、お得に使いたいならレンタルスマホサービスの方が良いでしょう。

レンタルスマホサービスはどんな人に向いている?

レンタルスマホサービスが向いているのは、以下のような人です。

  • 家族や知人にバレないようにスマホを使いたい
  • 携帯の料金を、以前払わなかったことがあり、キャリアのブラックリストに載って新規契約ができない
  • スマホを使っていて、ストーカー被害に合っている
  • 水商売などの仕事をしていて、仕事用にスマホが欲しいが新規契約はしたくない
  • 海外在住の人で、一時帰国している期間だけスマホを使いたい

レンタル方法は3種類

レンタルスマホサービスで、レンタルする方法は、以下の3種類があります。

  • スマホのみレンタルする
  • SIMカードのみレンタルする
  • スマホとSIMカードのどちらもレンタルする

 
自分に合ったレンタル方法を選ぶことができるのは、嬉しいですよね。それぞれを詳しく紹介します。

スマホのみレンタルする

自分が使っていたSIMカードを使う場合は、スマホ本体のみをレンタルしましょう。これまで使っていた電話番号や通信データを、レンタルしたスマホに引き続くことができます。

ネットワーク暗証番号も使えるため、キャリア決済などでも問題なくできます。最新のスマホ本体を安く利用できるのがメリットです。

使っていたスマホが故障して、修理に出している間だけスマホをレンタルするという使い方もできます。

SIMカードのみレンタルする

こちらはスマホを新しく購入して、SIMカードだけレンタルする方法です。キャリアと複雑な契約をするより、スマホ本体だけを安く購入したい人に好まれる方法です。

何らかの事情でキャリアと契約ができない人も、SIMカードだけレンタルすれば、最新機種が使えるようになります。

海外旅行をするときに、使い慣れたスマホを使いたいという人にも、SIMカードだけレンタルする方法は便利です。

ただ、SIMカードが全ての機種に対応しているわけではないので、レンタルする前に使える機種を確認しましょう。

スマホとSIMカードのどちらもレンタルする

スマホ本体と、SIMカードのどちらのレンタルする場合は、レンタル業者名義のスマホとSIMカードをレンタル契約します。

スマホ本体もSIMカードを持っていない人は、この方法を選択しましょう。ただ、新しい電話番号になったり、キャリア決済、ネットワーク暗証番号の利用はできません。

レンタルスマホサービスを使う時の注意すべき点

レンタルスマホサービスを使う際に、いくつか注意すべき点があります。事前に知っておかないと、まさかの高額請求やトラブルに繋がる原因となるため、しっかりと抑えておきましょう。

レンタル代とは別に事務手数料などの初期費用がかかる場合がある

レンタルスマホの業者には、1日あたりや月々のレンタル料金や使用料とは別に、事務手数料などの初期費用がかかる場合があります。

多くの業者では、初回に1万円前後の事務手数料と、それプラス月額料金がかかるので、初月の負担が大きくなりがちです。

長期間でレンタルしない場合は出費が高くなるので、日額でレンタルできる業者を選ぶのが良いでしょう。

いくつかの業者を比較して、自分に合ったプランのあるレンタルスマホ業者を選んでくださいね。

通話料やパケット料金が含まれているか事前に確認する

スマホをレンタルするときは、プランに通話料やパケット料が含まれているのかをしっかりと事前に確認しておきましょう。

通話料やパケット料が含まれていないプランだと、別に使った分の料金を請求されます。

使い放題と勘違いして使いすぎてしまうと、とんでもない高額な料金を請求されてしまうことになるため、プラン選択のときには確認しておく必要があります。

オプションの確認

レンタルスマホは必要なサービスは、オプションで追加する必要があります。例えば、留守番電話や、無料通話オプション、キャリアメールなどです。

ひとつのオプションにつき、数百円で追加することができるので事前に確認しましょう。必要なサービスがあるなら、レンタルを申込するときにオプションも一緒に申し込みをしてください。

安心保証プランに加入する

レンタルしたスマホで、気を付けなければいけないことは、スマホの破損や、紛失などです。

もし、レンタルスマホを壊したり、なくしたりしてしまうと、全額賠償しなければいけません。いつ何があるかわからないので、安心保証プランに加入しておいた方が良いでしょう。

レンタルスマホ業者や、プラン内容によりますが、1日または1ヶ月単位で補償金額を払うオプションが用意されています。

保証金額を払っていれば、もしスマホにトラブルが起きても、弁償額を減額してくれたり、0円にしてくれます。

トラブルが起きてからでは遅いですし、絶対壊したりなくしたりしないとは言い切れません。保険のためにも、安心保証プランに加入することを強くおすすめします。

レンタルスマホを利用できる業者

スマホを持っている男性

SIMフリーのスマホが増えたり、スマホ本体の料金が高くなったり、大手企業によるレンタルサービスがスタートしたことなどの理由で、レンタルスマホを利用する人が増えつつあります。

スマホをレンタルできる業者をいくつかみてみましょう。

ドコモ

出典:ドコモ

『ドコモ』は、携帯電話の無料通信サービスを提供する日本最大のキャリアです。正式名称は『株式会社NTTドコモ』と言い、日本電信電話株式会社(NTT)の子会社です。

大手キャリア『ドコモ』では、スマホのレンタルサービスがあります。

最短1日からスマホのレンタルができ、レンタルにかかる料金はレンタル料+配送料+通話料です。

例えば、10日間スマホをレンタルしたら、7日目まで3,000円+8日目~14日目まで3,000円+スマホ利用料(月額)6,000円で、合計で12,000円です。

合計金額に、配送料と使った分の通話料が追加されます。通話料は30秒単位で30円ですが、2GBのパケット定額料がスマホ利用料に含まれています。

申し込みは申込書に記入したうえで、本人確認書類を一緒にファックスすることで、スマホのレンタルができます。個人の場合は、支払いはクレジットのみになるので、注意が必要です。

公式サイトはこちら

ソフトバンク

出典:ソフトバンク

『ソフトバンク』は、『ドコモ』『au』と並ぶ大手キャリアのひとつです。『ソフトバンク』でも、スマホのレンタルサービスがあります。

『ソフトバンク』では、iPhoneをレンタルできるサービスと、SIMカードのみレンタルできるサービスが利用可能です。

『ソフトバンク』でスマホとSIMカードのレンタルをする場合は、契約事務手数料の330円と、宅配送料の1,000円~、レンタル料金、通話・通信料がかかります。

iPhoneをレンタルできる“スマートフォンプラン”の、レンタル料金は1日550円です。セッティングなしですぐに使え、通話とデータ通信、SMSが使えます。

データ通信料は、どれだけ使っても1日990円が上限なので、データ通信料を気にせずたくさん使っても安心です。

もし1日のデータ上限990円に満たない場合は、使った分の請求になるので、使わない人は安く済ませることも可能です。通話料は国内発信の場合、1分で110円かかります。

『ソフトバンク』のレンタルスマホは、どちらか言えば短期でレンタルしたい人におすすめです。

データ通信量が上限付きなのは、レンタルスマホではなかなかないサービスなので、データ通信をたくさん使いたい人にはとてもお得ですね。

公式サイトはこちら

ソフマップ

出典:ソフマップ

『ソフマップ』は、パソコン製品を中心に販売しているパソコンショップ兼家電量販店です。ビックカメラの完全子会社です。

そんな『ソフマップ』では、プレミアムCLUBカードの会員になればレンタルスマホが利用できる“レンタルスマホ・スーパープレミアム”というサービスがあります。

このサービスは、月額料金を払うことで中古のiPhoneがレンタル可能です。

SIM ロックフリー版のiPhone7か、iPhoneXのプランがあります。レンタル料金は、iPhone7の場合は、月々860円、年額一括払い10,250円で、iPhoneXの場合は、月々1,980円、年額一括払い24,800円です。

レンタル料金には保証がついていて、破損や盗難、水濡れなどの故障や、契約から1年経過後の端末交換が可能になる“端末交換サービス”が、無料で受けられます。

年月一括払いや端末交換サービスがあるので、『ソフマップ』のレンタルスマホは長期でレンタルしたい人におすすめです。

公式サイトはこちら

格安レンタルスマホおすすめの業者6社

レンタルスマホの業者はたくさんありますが、今回は格安でおすすめの業者を6社ご紹介します。

JAPAEMO(株式会社ジャパン・エモーション)

出典:JAPAEMO(株式会社ジャパン・エモーション)

『JAPAEMO(株式会社ジャパン・エモーション)』は、スマホのみ・SIMカードのみ・スマホとSIMの両方の3種類のレンタルプランが用意されているレンタルスマホの業者です。

プリペイド式のスマホをレンタルすることもできます。5日未満のレンタルだと、手数料(iPhone3GSが4,200円、その他1,995円)がかかってしましますが、5日以上レンタルすると手数料がかかりません。

スマホだけなら最安で1日数百円で利用できます。スマホとSIMの両方をレンタルしても、数千円と大手キャリアのプランに比べると安いです。

インターネット・電話・ファックス・来店で申込ができます。来店の場合は、東京都田町にある『JAPAEMO 東京本店』に来店しましょう。

公式サイトはこちら

レンタモバイルドットコム

出典:レンタモバイルドットコム

『レンタモバイルドットコム』は長期間、スマホをレンタルしたい人におすすめです。基本的に4ヵ月以上の契約から利用でき、月々かかる費用がとても安いのでお得です。

4ヵ月以下で解約した場合は、手数料として5,000円が発生します。

SIMのみレンタル・SIMレンタル+機種購入・SIMと機種をレンタルがあり、契約プランで金額は変わってきます。

しかし、月々の料金を10,000円以下にすることも可能です。『ドコモ』か『au』のどちらかの回線が使えます。

レンタル方法は、事前に電話かメールで問い合わせをしてから、来店するか、郵送してもらうかを選べます。東京秋葉原店と、新潟店の2店舗です。日本国内ならどこでもレンタルが可能です。

公式サイトはこちら

エクスモバイル

出典:エクスモバイル

『エクスモバイル』は、『ドコモ』『ソフトバンク』『au』の端末をレンタルしている業者です。

各社のガラケー、スマホ、タブレット、モバイルWi-Fiなどがレンタル可能になっています。他の業者に比べて、選べる幅が広いのが嬉しいです。

レンタルする端末によって金額が異なりますが、新しい機種でもレンタル料金が6,000円~9,000円前後が多く、2日以降は1日数百円の使用料金でレンタルできます。充電器も一緒に貸してくれます。

スマホをレンタルしたいときは、『エクスモバイル』のサイトから、レンタル機種から希望の機種を選んで、レンタルする日数、台数、オプションを選択することでレンタルできます。

分からない場合は、電話で問い合わせをすれば操作方法を教えてくれるので安心です。

公式サイトはこちら

A’sas(エイザス)

出典:A’sas(エイザス)

『A’sas(エイザス)』は、『ドコモ』と『ソフトバンク』の2回線があり、電話かけ放題がついた定額制の料金が魅力のスマホレンタル業者です。初期費用は、機種によって7,470円~36,000円がかかります。

しかし、月々の料金は定額プランなので、月々の支払いがわかりやすくなっています。3つのかけ放題・パケ放題プランが用意されていて、2GBなら7,980円、5GBなら9,980円、20GBなら13,980円です。

定額プランだと、使いすぎても、高額請求をされる心配もないので、安心して使えます。

来店するか、電話、ファックスで申し込みができます。来店する場合は、東京・池袋にある『レンタル携帯屋さんのエイザス』に来店しましょう。

各線『池袋駅』から徒歩4分の場所にあります。

公式サイトはこちら

FEATHER’s(フェザーズ)

出典:FEATHER’s(フェザーズ)

『FEATHER’s(フェザーズ)』は、『ドコモ』の回線が使えるスマホレンタル業者です。初月は初期費用のみで使えます。料金はすべて前払いです。

プランはカケホーダイか通常プランから選べます。『FEATHER’s(フェザーズ)』では、SIMカードのレンタルか、スマホ本体とSIMカードのレンタルが利用可能です。

例えば4月1日に“ドコモ SIMプラン”のカケホーダイ・ネット利用無でレンタルした場合、初期費用総額16,860円だけ、契約時に支払います。

そこから次回支払日の5月31日までに6月分の基本料金の8,460円を払ったら、3ヶ月分合計25,320円です。こちらはSIMカードのみの利用料金です。

スマホ本体を借りる場合は、1日54円、月額1,620円がプラスされます。

お問い合わせフォームか電話で申し込みできます。東京店と大阪店の2店舗ありますが、郵送でも受取ができるため、全国どこからでもスマホのレンタルが可能です。

公式サイトはこちら

PUPURU

出典:PUPURU

『PUPURU』は、スマホのレンタルプランは、“短期レンタルプラン10日間”と、“中長期レンタルプラン30日間”が用意されています。

短期レンタルプラン10日間は、補償なしが5,000円、補償ありが5,500円で、中長期レンタルプラン30日間は、補償なしが9,000円、補償ありが9,900円です。

10,000円(約2時間)分の無料通話と、5GBのデータ通信、デザリング機能付きがついていています。10日間と、30日間のプランなので、短期でレンタルしたいときにおすすめの業者です。

公式サイトはこちら

レンタルスマホを上手に利用して料金を見直してみよう!

学生 スマホ

レンタルスマホは使いたいときだけ、借りられる便利なサービスです。スマホが何らかの事情で契約できない人や、一時帰国した海外在住者にとっては心強いサービスになります。

自分に合ったプランを見つけるためにも、複数のレンタルスマホ業者を比較してみてはどうですか?

もしものときに便利!充電が気になるならSmaChaがおすすめ

SmaCha

モバイルバッテリーはどこでも、スマホの充電ができるので便利です。

しかし自分のモバイルバッテリーだと、本体の充電が必要になり、常に持ち歩かなくてはいけないため、人によってはめんどくさいと感じるかもしれません。

そこで便利なのが、モバイルバッテリーがレンタルできるサービスです。

モバイルバッテリーがレンタルできるSmaChaというサービスをご紹介します。

24時間100円でモバイルバッテリーがレンタルできる

SmaChaは、1日(24時間)100円で、モバイルバッテリーがレンタルできます。24時間ごとに100円かかり、7日間(168時間)レンタルすると700円です。

利用頻度が少ない方は、モバイルバッテリーを購入するより、お得で便利です。

SmaChaスポットなら返却はどこでもOK

SmaChaは借りる場所と返す場所が同じでなくてもOKです。近くにあるSmaChaチャージャーに返却しましょう。

アプリをダウンロードしてSmaChaを使ってみよう

SmaChaは、初回利用時のみにアプリのダウンロードとユーザー登録をすれば、次回から好きなときにモバイルバッテリーのレンタルができるようになります。

  1. SmaChaアプリをダウンロード(初回利用時のみ)
  2. ユーザー登録をしてログイン(初回利用時のみ)
  3. アプリ内で、近くのSmaChaスポットを探す
  4. SmaChaチャージャーを見つける
  5. QRコードをスキャン
  6. モバイルバッテリーをSmaChaチャージャーから取り出す
  7. モバイルバッテリーでスマホを充電する
  8. 近くのSmaChaチャージャーに返却

App Storeでダウンロード
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