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【2023年最新】Xpengの電気自動車(EV)一覧

2021 12/31
EV・電気自動車
2021年12月29日

この記事では、中国の電気自動車メーカー「Xpeng」から発売されている電気自動車(EV)を一覧で紹介するとともに、現況や今後の展望などについて解説します。

読み終えれば、「Xpeng」の電気自動車(EV)は今後どうなっていくのか理解できるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

Xpengの電気自動車(EV)における現況

中国EVメーカーXpengの設立は2014年。6年後の2020年にはすでにニューヨーク証券取引所に上場しています。

2021年11月の新車販売台数では、EV激戦市場の中国国内で1位を獲得。

高い技術力を備え2021年4月に予約注文を開始している最新モデル「P5」は、一般道路でもナビゲーションガイドパイロットを実現する予定となっています。

また数年後には、自動運転レベル4を目指しており、エリアは限定されますが、運転手が運転しない段階まで到達すると言われています。

Xpengの電気自動車(EV)一覧

2021年12月現在、Xpengから発売されている車種は、次の2車種です。

あわせて、今後発売予定の「P5」もご紹介します。

G3 スタンダードP7 スタンダードP5
画像
現行生産◯◯×
販売年2018年2020年2022年予定
販売価格248万円〜392万円〜273万円〜
バッテリー容量55.9kwh70.8kwh55.9kwh
航続距離460km586km460km
電費約8.2km約8.2km約8.2km
急速・普通急速 ◯
普通 ◯
急速 ◯
普通 ◯
急速 ◯
普通 ◯

G3

Xpengが最初に発売したEVのコンパクトSUV車。

大きなフロントガラスが上方まで伸び、広い視界を作っています。

ハイスペックタイプにはコブにカメラが備え付けられており、走行中の風景や外に出ての写真撮影などもできるのが特徴です。

P7

4ドア・スポーツセダンEV車「P7」。

「X piilot」と呼ばれるレベル3自動運転システムを搭載しており、高速道路での自律自動運転が可能で、車の監視レーダーの検出距離は200mで霧や雨なども見通すことができます。

P5

Xpeng最新のEV車で都市部で機能する運転技術を搭載した、最初のEVになると言われています。

2022年に欧州エリアに販売を拡大する戦略をリードするモデルの1つになっています。

Xpengの電気自動車(EV)の今後の展望・戦略

2022年にはヨーロッパへの進出を計画しており、具体的にはスウェーデン・デンマーク・オランダを予定しています。

先日10月24日最新テクノロジーを披露する第3回Tech Dayが行われ、社運をかけた最新自動運転技術「Xpilot4.0」の開発を発表しました。

あらゆる条件においても自動運転が実現できるもので、2023年の導入が期待されています。

またEV車においてはインフラも重要であり、高速充電の発表もされました。

5分で200kmの航続距離が実現できる急速充電器の開発であり、10%の電気残量を80%にするのに、たったの12分でできるものです。

他にも2024年までにプロペラを搭載した、次世代の空飛ぶEV車の開発が公表され、日本円で約1780万円以下を想定しているとのことです。

空を飛ぶ車の開発が行われていますが、運転するには免許・フライトルートなど、様々な規制が出てくるのは間違いないでしょう。

最新技術を先行して進めるXpengの動向に、これからも目が離せません。

まとめ|Xpengの電気自動車(EV)は今後に期待!

最新自動運転技術Xpilot4.0が実現できれば、高速・一般道でも特定の条件下でなら自動運転が実現できます。

また手に取りやすい価格帯で、EV車を市場に投下しているのもXpengの特徴。

EV市場において安価なもので400〜600万円/台が平均相場の中、200〜300万円台と車体価格が非常にリーズナブルです。

価格もさることながら、技術を兼ね備えたXpengの日本進出など今後の展開に注目しましょう。

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