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日産「リーフ」のグレード・価格表一覧!違い・特徴など解説

2021 10/20
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EV・電気自動車
2021年10月16日

日本の電気自動車(EV)界を、長年牽引してきた人気車種である日産「リーフ」。

リーフは、まだ日本で電気自動車が流行る前の2010年から販売を開始し、国内で最も売れている電気自動車でもあると言えます。

この記事では、日産自動車の電気自動車を牽引する車種「リーフ」のグレード別の価格を詳しく解説しています。

リーフを検討している方の中で、どのグレードを購入したら良いか分からない方は、ぜひ一覧表を参考にしてみてください。

目次

日産自動車「リーフ」とは?

リーフは国内だけでなく、世界初の量産型電気自動車として、2010年に誕生しました。

今でこそ欧州連合(EU)が規制を強化したことで、欧州メーカーを中心に自動車のEV化が急速に進んでいますが、当時はまだ電気自動車が大衆車向けに販売されていない時代。

リーフはそんな時代から、当時はまだコアだった電気自動車ユーザーに愛され続けてきた、歴史のある車種なのです。

10周年を迎えた2020年時点では、世界59の国と地域で販売されており、累計販売台数は50万台に到達しています。

2017年にはフルモデルチェンジを行い、よりスタイリッシュな外見になった2代目リーフが誕生。

今後も日産の電気自動車事業を象徴するようなモデルとして、人気を集めていくことが予想されるでしょう。

日産自動車「リーフ」のグレード・価格・スペック表一覧

2021年10月現在、リーフのグレードは、下表のようなラインナップとなっています。

スクロールできます
SX(e+)X Vセレクションアーバンクロム(e+)G(e+)NISMOAUTECH(e+)
画像
引用元:日産公式サイト

引用元:日産公式サイト

引用元:日産公式サイト

引用元:日産公式サイト

引用元:日産公式サイト

引用元:日産公式サイト

引用元:日産公式サイト
現行生産◯◯◯◯◯◯◯
販売価格3,326,400円3,825,800円~(4,417,600円~)4,063,400円~4,118,400円~(4,710,200円~)4,193,200円~(4,998,400円~)4,298,800円~4,100,800円~(4,692,600円~)
バッテリー容量40kwh40kwh(60kwh)40kwh40kwh(60kwh)40kwh(60kwh)40kwh40kwh(60kwh)
航続距離(WLTC)322km322km(458km)322km322km(458km)322km(458km)281km314km(450km)
電費約8.0km/kwh約8.0km/kwh(約7.6km/kwh)約8.0km/kwh約8.0km/kwh(約7.6km/kwh)約8.0km/kwh(約7.6km/kwh)約4.7km/kwh約4.7km/kwh(約7.5km/kwh)
急速・普通急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯
急速◯
普通◯

基本グレードは「S」「X」「G」

リーフにおいてベースとなるグレードは「S」「X」「G」の3種類です。

Gモデルはリーフにおける、装備が最も充実した最上位モデルで、値段も若干高いという傾向にあります。

2017年発売の新型リーフから搭載されている「プロパイロット」「プロパイロット パーキング」が標準装備されているのもGモデルだけ。

SモデルとXモデルでは、内装が本皮かそうでないか、オーディオ系各種装備の充実度などでXモデルが優遇されています。

スタンダードなSモデル、内装が充実したXモデル、内装・各種性能フル装備のGモデルとざっくり覚えておくと良いでしょう。

「NISMO」「AUTECH」などプレミアムなモデルも

「NISMO」「AUTECH」は、日産自動車のモータースポーツ事業を担っている「NISMOロードカー事業部」が開発したモデル。

NISMOはレーシングカーのテクノロジーを市販車に採用したようなデザインで、かなりスポーティな印象を受ける車種です。

一方、AUTECHはより高級感のあるスポーティな内装などを意識したモデルで、質の高いエレガントなモデルにカスタマイズすることが可能です。

「e+」は42kwhから60kwhに拡大したモデル

「e+」はバッテリー容量を「42kwh」から「60kwh」まで拡大したモデルのこと。

バッテリー容量を増加させることで、走行距離を格段に上げることが出来るため、航続距離を気にしたくない方にはおすすめのカスタマイズです。

まとめ|日産自動車「リーフ」は自分の好みに合わせてモデル選択しよう!

日産自動車「リーフ」では、自分の好みに合わせて自由に、多種多様なモデルを選択することができます。

10周年を迎えるというだけあって、多数のグレードが発表されているため、どのモデルを選べばいいか苦労するかもしれません。

ただスペック・価格からざっくりと考えるのであれば、

  • とにかく安価なモデルでいい…Sモデル
  • 標準装備でフルカスタムしたい…Gモデル
  • 走行性能を意識して・自分好みにカスタマイズしたい…NISMO・AUTECH

という基準で、グレードで選ぶと後悔のない買い物ができそうです。

多種多様なモデルがあるからといって迷わずに、きちんと自分好みのモノに合わせてモデルを選択するように心がけましょう。

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