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コンセントに直挿しOKのモバイルバッテリーおすすめ8選!

2022 11/09
モバイルバッテリー
2022年11月9日
コンセントに直挿しOK!コンセント対応のモバイルバッテリーおすすめ8選

モバイルバッテリーはさまざまな種類がありますが、コンセントに直挿し可能なタイプを知っていますか?通常のモバイルバッテリーよりも便利で、充電の幅が広がるため大変使い勝手が良いタイプです。今回は、コンセントに対応したモバイルバッテリーの選び方と、おすすめの8商品をご紹介します。

目次

コンセント対応のモバイルバッテリーは便利でおすすめ

コンセント対応のモバイルバッテリーは便利でおすすめ

ひとり1台のスマホの持つのが当たり前の時代となり、モバイルバッテリーの需要もどんどん伸びています。

そのため、モバイルバッテリーは数えきれないほどの種類があり、どれを選べば良いか悩んでしまいますよね。

そんなときにおすすめしたいのが、ACアダプター付きのモバイルバッテリーです。

ACアダプターが付いていれば、モバイルバッテリーとして持ち運びながらの充電と、コンセントから直に充電する方法の両方から選ぶことができます。

便利なコンセント対応のモバイルバッテリーは、どんな特徴があるのか詳しく見てみましょう。

コンセント対応のモバイルバッテリーとは

スマホなどのデバイス機器の充電を、外出時でもできるように作られたのが、モバイルバッテリーです。

あらかじめモバイルバッテリー自体を充電しておき、ケーブルなどでつなげばスマホへとバッテリーを分け与えることができます。

しかし、モバイルバッテリー自体の充電が必要となるため、別途ACアダプターやパソコンなどに接続して行わなければいけません。

その手間が省けるのが、ACアダプター付きのモバイルバッテリーです。モバイルバッテリー単体でコンセント充電に対応でき、より便利に使用できるのです。

コンセント対応のモバイルバッテリーのメリットは?

コンセント対応のモバイルバッテリーは、通常のモバイルバッテリーと比べるとメリットが多いのが特徴です。

充電できる幅が広がる

コンセント対応のモバイルバッテリー最大のメリットとも言えるのが、より多くのシーンで使用可能ということです。

通常のモバイルバッテリーと同じように移動中に充電するのはもちろん、電源カフェなどではモバイルバッテリー本体の充電をしながら、スマホの充電もすることができます。

スマホの使用頻度が高い方こそ、コンセント対応のモバイルバッテリーがおすすめです。

電源に挿したままUSBポートとして使用可能

コンセント対応のモバイルバッテリーには、複数のUSBポートがついていることが多くなっています。

そのため、1個のコンセントからUSBポートの数だけ充電でき、家のコンセントの節約にもつながります。

持ち物を減らせ身軽になる

旅行や出張など、長く家を空けるときは、必ずスマホを充電するアイテムが必要になりますよね。

モバイルバッテリーだけでは容量が足りるか心配なケースも多く、合わせてACアダプターも持参することもあるでしょう。

その場合は荷物が増えてしまいますが、コンセント対応のモバイルバッテリーなら本体のみで事足ります。

コンパクトサイズなデザインも多く、かさばることなく持ち運べるでしょう。

モバイルバッテリーの充電忘れが減る

「スマホを充電しよう思ったら、モバイルバッテリーの充電がなかった」なんてこと、誰しも経験があるのではないでしょうか?

家のACアダプターはスマホの充電を優先してしまうため、モバイルバッテリーの充電は忘れてしまいがちです。

せっかくモバイルバッテリーを持ち歩いていても、バッテリーが0%ならただの荷物でしかなく、ショックも大きいですよね。

しかし、コンセント対応のモバイルバッテリーなら、家でスマホを充電するときにも使用でき、そのままコンセントに挿しっぱなしにすれば、モバイルバッテリーへの充電も自動で行います。

そのため、モバイルバッテリーの充電忘れが劇的に減らせ、使用したいときにしっかりと対応しやすくなるでしょう。

コンセント対応のモバイルバッテリーのデメリットは?

優秀なコンセント対応のモバイルバッテリーですが、やはり弱点もあります。その点を考慮して、なるべくデメリットをカバーできる商品を選ぶのがおすすめです。

バッテリーの容量が小さい商品が多い

コンセント対応のモバイルバッテリーは、コンセントに挿しやすく持ち運びもしやすいよう、コンパクトサイズのものが多くなっています。

そのため、バッテリー容量も小さくなってしまい、5000~6000mAhが主力商品です。

5000~6000mAhではスマホを複数回充電するというは難しいので、1日に何回も使用したいという方は注意しましょう。

厚みが出て重くなりやすい

コンセントに挿し込むACアダプター部分は、どうしてもコンパクトにするのが難しいので、その分だけ厚みや重さが出てしまいます。

厚みのある正方形や長方形という形状で、全体のサイズ感を小さくしているというデザインが定番なので、「薄いモバイルバッテリーが良い」という方にはあまり向かないでしょう。

コンセント対応のモバイルバッテリーは7つのポイントで選ぶ

コンセント対応のモバイルバッテリーは7つのポイントで選ぶ

コンセント対応のモバイルバッテリーは性能や価格の幅が広く、何をどう選んで良いのか難しいアイテムです。

自分が使用するシーンや目的に合わせて選ぶと失敗が減るので、今回はチェックしたい7つのポイントをご紹介します。

ポイント1. 適正な価格選び

コンセント対応のモバイルバッテリーは安いものだと2,000円台から購入でき、高いものだと10,000円を超える商品もあります。

これはバッテリー容量や備わっている機能によって変動するので、安易に安いものを購入するのは失敗の元です。

自分が必要としている機能が備わっているのかをチェックしたうえで、コストパフォーマンスの良い商品を選びましょう。

さまざまなモバイルバッテリーを見比べるなら、ネット通販がおすすめです。同じ商品でも1番安い店を見つけやすく、納得のいく価格で購入できるでしょう。

ポイント2. ミリアンペアアワー(mAh)で容量をチェック

モバイルバッテリーの充電容量は、ミリアンペアアワー(mAh)で表されています。

数字が大きいほど多くの蓄電ができるということなので、その分値段も高額になる傾向にあります。

コンセント対応のモバイルバッテリーは、5000~6000mAhのものが多く、これはスマホを1回程度フル充電できる容量です。

スマホで動画やゲームをよく使用するという方には少し心許ないので、10,000mAh程度のものを探すのがおすすめです。

ポイント3. アンペア(A)が大きいほど充電スピードが速い

外出先ではなるべく速くスマホの充電をしたいというシーンも多いので、なるべくアンペア(A)の数字が大きいものを選びましょう。

特にスマホだけでなく、タブレットなど少し大きなデバイスも充電したいという場合は、2A以上の出力ができるものがおすすめです。

また、QuickCharge(QC)やUSB PDなど、各種急速充電に対応しているならさらに早く充電することができます。

デバイス側に急速充電機能があるなら、ぜひモバイルバッテリーにも急速充電機能があるものを選び、スピーディに充電を行ってみましょう。

ポイント4.サイズと重量で持ち運びのしやすさが変わる

コンセント対応のモバイルバッテリーは、コンパクトサイズが多いのが魅力です。自分が持ち歩くときのカバンなどの大きさに合わせ、最適なサイズや重量のものを選びましょう。

軽量サイズとして人気なのは100g前後の商品で、ポケットなどに入れても違和感のない重さです。

あまり持ち歩く機会がないという方は、容量を重視して少し大きめのサイズでも良いでしょう。

ポイント5.同時充電したい台数でポート数を見極める

スマホを複数台持っている場合や、スマホ以外のデバイスも同時に充電したいという方は、モバイルバッテリーのポート数を確認しましょう。

ポート数が多ければ、その分充電できる台数も増えるので、コンセントに挿して使用するときにも大変便利です。

ポイント6.ポートの形状は自分のスマホに合っているか

USBポートが備わっているモバイルバッテリーなら、自分でケーブルを用意してスマホと接続する必要があります。

スマホの端子に合ったケーブルを選ばないと充電ができないので、注意しましょう。

また、なかにはケーブル内蔵タイプのモバイルバッテリーもあり、その場合も内蔵ケーブルの端子は自分のスマホに合っているかの確認を忘れないでください。

ポイント7.しっかりとした安全保証があるものを選ぼう

モバイルバッテリーは、2019年2月1日からPSEマークの表示がないものは、売買禁止となりました。

PSEマークとは安全性を示すもので、モバイルバッテリーの発火や爆発事故を防止するために必要なマークです。

ネット通販などでは海外製のモバイルバッテリーも多いですが、必ずPSEなどの安全性を示すマークの表示があるかチェックしてください。

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コンセント対応のモバイルバッテリーおすすめ5選

コンセント対応のモバイルバッテリーおすすめ5選

それでは、コンセントに対応しているおすすめのモバイルバッテリーを5商品ご紹介します。

【Anker】PowerCore Fusion 5000

モバイルバッテリーのトップブランドである『Anker』は、モバイルバッテリーの種類も豊富で、目的に合わせて選ぶことができます。

“PowerCore Fusion 5000”は、モバイルバッテリーと2ポートUSB付き充電器が一体になった商品です。容量は少なめですが、その分コンパクトなので持ち運びに便利でしょう。

そして最大の魅力が、Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostが搭載されているところで、素早く充電したいときに最適です。

容量5000mAhポート数2
入力5V=2.1A(各ポート最大2.1A)出力5V/2A
サイズ約72×70×31mm重さ約189g
特徴Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoos搭載
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【エレコム】モバイルバッテリー ACアダプター

『エレコム』の“モバイルバッテリー ACアダプター”は、約2時間35分でフル充電可能な、コンセント対応モバイルバッテリーです。

コンセントに繋いだままスマホを充電していれば、スマホの充電が完了すると自動でモバイルバッテリーの充電もできます。そのため、モバイルバッテリーの充電忘れが減らせるでしょう。

また、定電流モードにも対応しているので、イヤホンなど小型の電子機器の充電にも最適です。

容量6700mAhポート数2
入力AC100-240V 50/60Hz出力2.6A(1ポート最大2.4A)
サイズ約80×26×66mm重さ約160g
特徴低電流モードを搭載
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【Lomaya】USB急速充電器 モバイルバッテリー 6700mAh 大容量

『Lomaya』のコンセント対応モバイルバッテリーなら、2台同時に急速充電が可能です。スマホ2台持ちの方や、タブレットも一緒に充電したいときに活躍します。

過充電や過放電が起こらないよう、多重保護システムを搭載しているので、安心して充電できるでしょう。

また、高品質コアを採用しているので、充電器本体が発熱しにくいのも安全面に優れたポイントです。

容量6700mAhポート数2
入力100 – 240V、50 / 60Hz、0.5A出力5V / 3A(1ポート最大 5V / 2.4A)
サイズ約81×75×27mm重さ約195g
特徴iSmart 2.0出力自動判別機能あり
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【RAVPower】モバイルバッテリー 搭載 USB 充電器 6700mAh

スマホの充電1.4~1.5回程度可能なのが、『RAVPower』のコンセント対応モバイルバッテリーです。持ち運びしやすいサイズと重さなので、旅行などにも持って行っても重荷になりません。

独自技術のiSmart 2.0を採用していて、充電する機器に合わせて最適な電流での充電ができます。入力電圧は100V-240Vに対応しているため、海外でも使用可能なのが嬉しいですね。

PSE、FCC、RoHSなどの認証を得ているので、安心して使用できるモバイルバッテリーです。

容量6700mAhポート数2
入力100 – 240V、50 / 60Hz、0.5A出力5V / 3A(1ポート最大 5V / 2.4A)
サイズ約81×75×27mm重さ約195g
特徴iSmart 2.0出力自動判別機能あり
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【サンワダイレクト】モバイルバッテリー 折畳式プラグ 5200mAh 2ポート

『サンワダイレクト』のコンセント対応モバイルバッテリーは、飛行機持ち込み可能なモバイルバッテリーです。2ポート合計最大2.4A出力なので、スマホだけでなくタブレットなどの充電も問題なくできます。

コンセントに挿しながらの充電なら、デバイスの充電が終われば自動でモバイルバッテリーへの充電を始めるので、充電し忘れが減らせるでしょう。

4つのLEDで充電残量を5段階表示するので、充電が無くなる前に対処できるのが使いやすいポイントです。

容量5200mAhポート数2
入力AC100-240V 50/60Hz出力DC5V/2.4A(2ポート合計最大)
サイズ約28×53×124mm重さ約170g
特徴充電状況が一目でわかるLED搭載
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ケーブル一体型でさらに便利!ケーブル内蔵コンセント対応のモバイルバッテリー3選

ケーブル一体型でさらに便利!ケーブル内蔵コンセント対応のモバイルバッテリー3選

コンセントに対応しているだけでなく、本体にケーブルが内蔵しているものはさらに便利です。自分でケーブルを用意する必要がなく、ケーブルの持ち歩き忘れを無くせます。

その場合は、自分のスマホに対応したケーブルであることをしっかり確認するようにしましょう。

【OMKUY】モバイルバッテリー 15000mAh

『OMKUY』のコンセント対応モバイルバッテリーは、PD3.0に対応していて、フルスピード充電をしたい方におすすめです。

充電速度は従来のものより2.5倍で、iPhone11の場合30分で最大50%まで充電ができます。

内蔵ケーブルにはType-Cとライトニングの2種類が用意され、AndroidとiPhone両方に対応できるのが嬉しいですね。

また、15000mAhと大容量ですが、そこまでサイズは大きくないので持ち運びもしやすいでしょう。

精確な液晶ディスプレイ搭載で、1%刻みでバッテリー残量が表示されます。

容量15000mAhポート数4(USBポート×2、内蔵Type-Cケーブル×1、内蔵Lightningケーブル×1)
入力100~240V AC、50/60Hz 0.3A Max出力・Type-C出力(PD3.0対応):5V⎓3A,9V⎓2A,12V⎓1.5A,18W (最大)

・USB-A(QC3.0対応)出力:5V⎓3A,9V⎓2A,12V⎓1.5A,18W (最大)

・内蔵Type-Cケーブル出力:5V⎓3A (最大)

・内蔵Lightningケーブル出力:5V⎓2.4A (最大)

サイズ約86×86×32.5mm重さ約318g
特徴PD3.0対応
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【Wilcom】LAU030-10BK

外ではあまり充電をしないという方には、『Wilcom』のコンセント対応モバイルバッテリーがおすすめです。

3000mAhと容量は少なめですが、余計な機能が一切ないスタイリッシュなモデルで、誰でも使いやすくなっています。クレジットカードとほぼ同サイズなので、コンパクトさも魅力ですね。

25cmのMicro USBケーブルと、Type-Cへの変換アダプターが付属しているので、多くのデバイスで使用できるでしょう。

容量3000mAhポート数2個(USBポート×1、Micro USBケーブル×1)
入力AC100-240V出力2.1A
サイズ約83×55×20mm重さ約100g
特徴Type-C変換アダプター付き
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【SooPii】モバイルバッテリー ケーブル内蔵 24800mAh

ビビットな赤い色が印象的なのが、『SooPii』のコンセント対応モバイルバッテリーです。

最大4つのデバイスの同時充電が可能なので、複数の機器を使用している方におすすめします。4つのポートのうち2個はケーブルが内蔵され、しかも最大30cmまで伸縮可能となっていますよ。

ケーブル内蔵タイプは短いものが多いですが、これなら充電シーンに合わせて使いやすいでしょう。大容量なのでスマホなら複数回の充電ができ、PSE承認も得ているので安心して使用できます。

容量24800mAhポート数4
入力–出力5V / 3A、9V / 2A、12V / 1.5A
サイズ200×122×30mm重さ500g
特徴内蔵ケーブルの伸縮が可能
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コンセント対応のモバイルバッテリーなら充電に困らない!

コンセント対応のモバイルバッテリーなら充電に困らない!

コンセントに直挿しが可能なモバイルバッテリーは、1台で2役をこなせ、スマホ充電の幅を広げます。

持ち運びもしやすく、スマホの充電がピンチのシーンで2種類の充電方法が選べるため、使い勝手が良いでしょう。

さまざまな種類があるので、まずは選ぶ際のポイントを押さえ、自分にぴったりなコンセント対応モバイルバッテリーを見つけてください。

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