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【大容量】人気ポータブル電源おすすめ10選!

2022 12/13
モバイルバッテリー
2022年12月13日

ハイキングやキャンプ、災害対策まで、ポータブル電源の需要が増してきています。しかし、どのようなものを選ぶのが理想なのかは分かりにくいところです。そこで、今回はポータブル電源が何に使えるか、そしてどのような製品を選ぶのが理想的かをご紹介します。

目次

大容量のポータブル電源は何に使える?

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まずは、充電容量の大きなポータブル電源が、一体何に使えるのかについてご紹介します。

ピクニック

最もライトな使い方は、ピクニックです。

電気ランタンなどの照明器具や簡単なポットなどが利用可能となるため、あると楽しみの幅が増えます。

スマホやカメラの充電などももちろんできますので、充電が突然切れてしまったというときにも役立ちます。

キャンプ

1泊2日以上の行程となるキャンプでは、電源の確保はさらに大きな課題になるでしょう。

近年ではキャンプ場に給電可能なエリアが設置されていることもあります。しかし多くの人が集まっていたり、給電可能なエリアがキャンプ設営地から遠かったりすることもあるでしょう。

そうした面から考えても、できればポータブル電源があった方が便利です。

キャンプの場合スマホだけではなく、小さな冷蔵庫やラジオ、照明器具や電気毛布、ゲーム機などの充電もしたいという人もいるでしょう。

こうしたことから、ピクニックに比べてより大きな最大出力・充電容量のあるバッテリーがあることが望ましいです。

災害時対策

災害時には、電源が復旧するのがいつになるのか見込みがつきません。

巨大災害に巻き込まれてしまった場合には、1週間程度は電気が復旧しないことを見越した行動を取ることになります。

ポータブル電源は簡単な調理器具だけでなく、ラジオやテレビなど、情報を収集するのに特化した電化製品を動かすことも可能です。

またポータブル電源には、本体に発光装置が付いているものも少なくありません。

緊急時に足元を照らすなど安全を確保するためには、ポータブル電源はうってつけです。

もし1週間、情報収集と食事に必要な最低限の電化製品を動かして生活することを考えると、キャンプに持っていくポータブル電源より、さらに大きな最大出力・充電容量のものが必要になってきます。

ポータブル電源の選び方

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具体的なポータブル電源の選び方について、ご紹介していきます。

「正弦波」の製品が理想

ポータブル電源は、出力される電気の波形によって「矩形波(くけいは)」「修正正弦波(疑似正弦波)」「正弦波(純正弦波)」の3種類に分類されます。

白熱電球など、比較的単純な構造の電化製品であれば、矩形波タイプのものを利用してもOKです。しかしノートパソコンやスマホなど、精密機械に接続するのであれば正弦波タイプであるに越したことはありません。

こうした精密機器に矩形波タイプを接続すると、直接的な故障の原因になる可能性もあるため注意が必要です。

正弦波タイプのポータブル電源は、矩形波タイプや修正正弦波タイプのものに比べて価格が高くなりやすい傾向にありますが、せっかくさまざまな用途に使えるポータブル電源だからこそ、マルチに使える正弦波タイプを購入しておくことをおすすめします。

電池容量を計算しておく

自分がどんな用途で使いたいかを考えたうえで、ポータブル電源に必要な電池容量を計算しておきましょう。

まずは、使いたい機器の消費電力を確認します。

消費電力はコンセントのプラグに『○W』、もしくは『○A、○V』と記載がありますので、それを参考にしてください。

アンペアとボルトしか数字の記載がない場合は、その2つの数字を掛け合わせた数がW数で、こうして求めたW数と、その機器を何時間動かすかを掛け合わせて求められるものがWhです。

例えば、スマホの充電は5W~18W程度の電力を消費します。

1時間スマホを充電すると仮定した場合、必要な電池容量は5Wh~18Whということになりますよね。

使いたい電化製品のWhをそれぞれ求めたら、あとは使いたい機器のWhをすべて足し合わせましょう。

例えば、スマホの高速充電(消費電力18W)を1時間し、ラジオ(消費電力5W)を2時間聞きたいのであれば、


(スマホ)18W×1h=18Wh
(ラジオ)5W×2h=10Wh
(合計)18+10=28Wh

という計算になります。

もちろんこういう場合は、バッテリーからの電源変換効率などによる電力ロスが発生する可能性があるため、少し多めに考えておくことが必要です。

この例の場合で言えば、計算で求められた28Whという電力量に対して、1.5~2倍弱となる40~50Wh程度を用意しておけば十分でしょう。

こうした細かい計算が面倒な場合は一般に

  • ピクニックなどであれば500Wh程度
  • キャンプや車中泊であれば1,000Wh程度
  • 災害対策用は1,000Wh以上

という目安がありますので、それを基準に目的に合わせて考えてみてください。

最大出力をチェック

もうひとつ、絶対にチェックしておかなくてはならないのが、最大出力です。

例えばドライヤーなどの強力な電力を必要とするアイテムを使いたい場合、ポータブル電源が規定している定格出力の上限を超えてしまうことがあります。

定格出力は、ポータブル電源が安全に出力できる最大の電力を示すスコアです。ポータブル電源の定格出力を超えた消費電力を要求する製品をつないでしまうと、電化製品が正常に動かなかったり、ポータブル電源の故障を引き起こしたりします。

ポータブル電源購入以前の段階で、自分が使いたいと思っている家電製品の消費電力(W)を確認し、ポータブル電源の定格出量と比べておきましょう。

特にドライヤー、電気ケトル、電子レンジ、IH調理器など、熱を発生させる装置は消費電力が大きく設定されていることが多いので、注意が必要です。

入力形式

どのように充電するか、という方式も、念のため確認しておきましょう。

一般的には100Vの家庭用電源(いわゆるコンセント)につないでおくことで充電することができるものが大半ですが、ソーラー充電のような便利機能がついているものもあります。

ソーラー充電は、一般的にポータブル電源本体に内蔵された機能ではなく、別売りとなっている外部取り付けのソーラーパネルを利用することで、ポータブル電源への充電が可能になる、というタイプのものが大半です。

また、車のDC出力ポート(シガーソケット)から充電することができるものもあます。こうした入力形式があるものは、キャンプなどに向かう最中の車内で充電することができるため、非常に活躍するでしょう。

災害時への活用を考えている場合に関しては特に、AC電源以外からの充電が可能になるポータブル電源が理想的です。さらにそのためのアタッチメントなども用意しておくことが望ましいと言えます。

出力形式

ポータブル電源には多くの場合、一般的な家庭用電化製品が使えるAC出力ポートが付いているほかに、USB型の出力ポートや、車載用機器が繋げるDC出力ポートなどが備わっているものが多くあります。

USBも、Type-Aポートだけではなく、Type-Cポートが用意されているものもあり、またスマホなどへの高速充電が可能なType-A 3.0のUSBポートが併設されているものもあります。

出力形式をチェックする際には、まずは一度に繋ぎたい電化製品の数・種類から逆算して、必要な出力ポート数・ポートの種類が満たされているものを選ぶようにしましょう。

そのほかの確認しておきたい要素は?

  • 周波数

コンセントから取る電気の周波数には違いがあり、東日本では50Hz、西日本では60Hzとなっています。

そのため、同じ名称の電化製品であっても、東日本では50Hz対応、西日本では60Hz対応として売られているものも少なくありません。

もちろん、ポータブル電源に繋ごうとしている電化製品も、50Hz対応のものと60Hz対応のものがあります。

ポータブル電源につなぐ可能性がある多くの電子機器であれば、影響を受けないか若干性能に変化が出る程度ですが、アイテムによっては周波数の差が原因で故障してしまうでしょう。

可能であれば、出力する電気の周波数を切り替えられるようなポータブル電源の購入がおすすめです。

  • 耐久性能

防塵、防水といった機能がついているポータブル電源であれば、災害時、雨や泥で汚れてしまっても機械が故障せず、電源の役割を十分に果たしてくれる可能性が高まります。

またキャンプ時などであっても、砂が入り込んでしまうようなビーチ、土埃をかぶりそうな乾燥地帯での利用を考えているのであれば、防塵、防水といった性能のものを選んでおくと、より安心できますね。

  • 本体ライト

ポータブル電源を必要とするシーンでは、どのような場合でもあると嬉しいのが本体ライトです。

キャンプ時はランタンの代わりに、災害時には安全確保のために、いずれも明かりがあるに越したことはありません。

なかにはSOSのモールス信号を発出できるタイプの本体ライトもありますので、災害時用などのものは特に、こうした点もチェックしておくといいでしょう。

【用途別】大容量ポータブル電源おすすめ10選!

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それでは、実際にどのようなポータブル電源がおすすめなのか、ご紹介していきます。

ピクニック向け

ピクニックでは、約500Wh程度の電池容量があれば十分であると考えられます。

それを目安として、扱いやすく使い勝手も良いものを選びました。

【Smart Tap】ポータブル電源 PowerArQ2

500Wh、ACポートの定格出力が300Wのポータブル電源です。

ACポートが2つ、USB Type-Aポートが2つ、USB Type-Cポートが1つ、シガーソケット型のDC出力が1つ、さらに上面ではQiによるスマホのワイヤレス充電もできます。

一般家庭の電源である100VのAC電源から充電できることはもちろん、車でシガーソケット経由の充電も可能です。

また背面にはLEDライトが付属しており、光源としても充分に利用することができます。

別売りの折り畳み式ソーラーパネル、防水ソーラーパネルを活用することで、使っていないときは太陽光からの充電も行えますよ。

本体の防水防塵性能はIP21となっており、それほど強力なものではありませんが、「小雨程度であれば防げる」と考えていいでしょう。

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【Anker】PowerHouse

434Wh、ACポートの定格出力が120Wのポータブル電源です。

ACポートが1つ、シガーソケット型のDCポートが1つ、USB Type-Aポートが4つと、出力方法が非常に充実しています。

スマホやノートPCなどを多く活用したい場面で、特に役立つポータブル電源でしょう。

充電は自宅などにある100V家庭用AC電源からがメインですが、ソーラーパネルを利用した充電も可能です。

防水防塵性能については特記がないため、テントの中やパラソルの下など、水滴や砂埃が付きにくい場所で利用しましょう。

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【EENOUR】ポータブル電源 EB50

500Wh、ACポートの定格出力が300Wのポータブル電源です。

ACポートが2つ、シガーソケット型のDCポートが1つ、USB Type-A出力が4つにUSB Type-C出力が1つと、非常に多様な出力ポートがあるのが嬉しいポイントですね。

充電も100V家庭用AC電源、ソーラー充電、シガーソケット充電などが可能で、フレキシブルな使い方ができますよ。

背面に付いたライトも、強、弱、SOSモードの3パターンから選ぶことができ、災害時への活用も意識された設計となっています。

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キャンプ向け

キャンプでポータブル電源を使いたい場合は、ピクニック用よりも容量が大きいものを選ぶことをおすすめします。

使いたい電化製品の種類はそれほど大きく変化しないかもしれませんが、単純に1泊ないし2泊になることで必要となる電気量が増えるためです。

具体的には、500Whから1,000Wh程度の範囲のものを選ぶのが理想的でしょう。

また、ポータブル電源本体をソーラー充電することができるなどの付加機能もあると、より安心できます。

【SmartTap】ポータブル電源 PowerArQ

626Wh、ACポートの定格出力が300Wのポータブル電源です。

ACポートが1つ、シガーソケット型のDCポートが1つ、USBポートが3つと、出力パターンはそれほど多くありませんが、6.0kgという軽さで626Whという大容量を実現しています。

家庭用AC電源からの入力はもちろん、折り畳みソーラーパネル、防水ソーラーパネルからの充電も可能です。

また、ライトが付いているため、どのようなシーンでも安心して使用できます。

こちらの製品は防水防塵性能に対する特記がないため、雨風の当たりにくい場所で使用することが望ましいです。

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【Jackery】ポータブル電源

700Wh、ACポートの定格出力が500Wのポータブル電源です。

ACポートが2つ、シガーソケット型のDCポートが1つ、USB Type-Aポートが3つとなっており、パワフルさと複数のAC電源機器を利用できる便利さが備わっています。

別売りのソーラーパネルを併用することで太陽光による本体充電も可能となっており、キャンプや車中泊などの際でも役立つでしょう。

ただし、防水防塵性能は付与されていないため、屋外での使用の際は水濡れなどに注意してください。

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【Bestek】ポータブル電源

648Wh、ACポートの定格出力が1000Wのポータブル電源です。

ACポートが2つ、シガーソケット型のDCポートが1つ、USB Type-Aポートが4つと、充実した出力方式も魅力ですね。

特に嬉しいのが定格出力数の大きさで、電気ケトルや炊飯器なども使えるものがあるような定格出力になっています。

消費電力がある程度大きい電化製品を動かしたいと考えている方に、特におすすめです。

こちらも防水防塵性能については特記がないため、砂埃などにさらさないように注意しましょう。

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非常用に

災害時には、さらに大容量のポータブル電源があるといいでしょう。

2018年の北海道胆振東部地震では、北海道のほぼ全域が、約2日間に渡ってブラックアウト(電力供給システムの崩壊)に陥りました。

2011年の東日本大震災では、3日以内に電源が復旧しなかった停電世帯が約20%ありましたが、震災後1週間以内にほとんどの停電が解消されています。

さらに2019年の台風15号では、千葉県各地で大規模停電が発生し、1週間経過しても停電が解消されなかった住居が約6万戸ありました。

このように、大規模な災害に巻き込まれると、早くて3日程度、長い場合は1週間か、それ以上に渡って電力が回復しなくなる可能性があります。

災害時の情報収集には、テレビ・ラジオ・スマホが欠かせません。

そうした情報源を確保するためにも、大容量のポータブル電源を用意しておくに越したことはないでしょう。

【suaoki】ポータブル電源 G1200

1,200Wh、ACポートの定格出力が1,000Wの大型ポータブル電源です。

ACポート2つ、シガーソケット型DCポート1つ、USB Type-Aポートが4つ、USB Type-Cポートが1つと充実した出力形式で、緊急時の電化製品稼働も難なくこなします。

本体充電はAC電源からはもちろん、ソーラー充電方式も可能となっており、これも災害時には嬉しいポイントです。

防水防塵性能についての言及はないため、水濡れなどを起こさないようにする工夫が必要となります。

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【ECOFLOW】ポータブル電源

1,260Wh、ACポートの定格出力が1,600Wの大型ポータブル電源です。

ACポ-トが6つ、シガーソケット型DCポートが1つ、USB Type-Aポートが4つ、USB Type-Cポートが2つと、かなりマルチに給電することができます。

かなりの消費電力を必要とする一部の商品以外は、ほとんどすべての機器を動かすことができ、一般的な家庭用冷蔵庫なども稼働可能です。

ソーラーパネルも別売りで用意されており、ソーラー充電もできる非常に高性能な一台です。

本体の防水防塵機能については記載がないため、汚れたり濡れたりしにくい場所での使用をおすすめします。

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【EENOUR】ポータブル電源 EB180

1,800Wh、ACポートの定格出力が1,000Wの大型ポータブル電源です。

ACポートが2つ、シガーソケット型DCポートが1つ、USB Type-Aポートが4つ、USB Type-Cポートが1つと、こちらもマルチに給電することができます。

充電容量が非常に大きく、例えば一般的なスマホであれば、100回程度充電することができるほどのパワーがありますよ。

これだけの電力があれば、災害時にも2週間程度は情報源や簡易調理に困ることはないでしょう。

なお、防水防塵機能は付与されていないので、こちらも雨風に直接さらされにくい場所で保管、使用していきましょう。

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【suaoki】ソーラーチャージャー 100W

ポータブル電源用のソーラーパネルです。

ソーラーパネルによるポータブル電源本体の充電は、AC電源からの充電に比べて時間がかかりますが、AC電源が使えないような場所・状態のときには、ひとつ持っておくだけでかなり安心できます。

晴れている日にソーラーパネルを広げておけばポータブル電源本体を充電できるため、ソーラー充電しておいて、日常生活でそれを活用すると、ちょっとした節電にもなりますよ。

なお、ポータブル電源によって対応しているソーラーパネルが異なるため、こちらのアイテムはあくまでも一例ですので、十分お気を付けください。

また、ソーラーパネルには防水防塵機能が付与されているものとそうでないものがあります。

使用用途と価格帯などを見比べて、自分の希望するアイテムを手に入れてくださいね。

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大容量ポータブル電源は高価だからこそ納得できるものを!

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zenzou1091(@zenzou1091)がシェアした投稿

大容量ポータブル電源は、安価なものでも50,000円程度、高額なものになると20万円近くの費用が掛かってしまいます。

それだけに、「買ってみてダメだったら別のものを」とはいきません。

ポータブル電源を購入する際は、まず自分がどのような目的・シーンで使いたいのかをはっきりさせましょう。

またその場で使いたい電化製品をチェックしておき、どれくらいの定格出力と充電容量が必要なのかを把握しておくことが大切です。

もちろん「大は小を兼ねる」の言葉通り、災害対策として使えるような大型ポータブル電源を用意しておけば、ピクニックやキャンプでも大きな問題にはならないでしょう。

しかし、価格が上がってしまうだけではなく、本体重量もかなり重くなってしまうことは考慮に入れておく必要があります。

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