持ち運んで充電ができるモバイルバッテリーは、とても便利ですよね。しかし、保護をせずに持ち歩いていると、衝撃で傷ついたり故障したりしてしまうこともあります。そんなときに便利なのが、モバイルバッテリーケースです。今回はモバイルバッテリーケースの選び方や、おすすめアイテをご紹介します。
モバイルバッテリーはケースに収納して持ち運ぶのがおすすめ
主に外出先で使用するモバイルバッテリーですが、持ち運びはどのようにしていますか?そのまま鞄に入れているという方は、要注意です。
モバイルバッテリーは衝撃で簡単に壊れることもあり、持ち運び方で劣化させてしまっているかもしれません。
また、裸のままのモバイルバッテリーは、ケーブルが絡まるなど、鞄の中をごちゃごちゃにしている要因にもなります。
そんなときに便利なのが、モバイルバッテリーケースです。
モバイルバッテリーを収納するポーチで、散らばりやすいガジェットアイテムも一気に収納できます。
さらに、衝撃や水害などからも守ることができるので、モバイルバッテリーを持ち歩くときは専用のケースに入れる習慣をつけましょう。
モバイルバッテリーケースを選ぶ4つのポイント
モバイルバッテリーケースの種類は多く、いざ選ぼうとするとどれにして良いか悩むほどです。
自分に合っていないものを購入しないよう、選ぶ際のポイントを4つご紹介します。ぜひ参考にして、「これは使えない…」なんていう失敗をなくしましょう。
ポイント1.モバイルバッテリーのサイズに合わせる
第一に、すでに持っている、または購入しようと思っているモバイルバッテリーのサイズに合わせて選ぶことが重要です。
モバイルバッテリーケースのサイズはコンパクトなものから大容量タイプまで、幅広くあります。
サイズが合っていないものを選んでしまうと使いにくく、保護機能などもうまく働きません。最悪の場合、収納できないということも起こるでしょう。
モバイルバッテリー以外にも、ケーブルやイヤホンなども収納できるタイプも多いので、購入前に何を収納したいかを整理します。
そして、必ずモバイルバッテリーのサイズを確認してから、ケースのサイズが合っているかチェックしてください。
ポイント2.耐久性を重視した素材を選ぶ
モバイルバッテリーをしっかり保護するためには、耐久性に優れた素材を選ぶ必要があります。おすすめの素材は次の通りです。
EVA素材
EVA素材は合成樹脂のことで、サンダルなどの底に使用されている弾力性のある素材です。
落下などの衝撃も吸収しやすく、モバイルバッテリー内部の電子機器を優しく守ってくれます。
また、燃やしても有害物質が出ない特性があり、環境にも優しいと注目を集めている素材です。
ハードタイプ
プラスチックやアルミなどでできたハードタイプは、鞄の中などで荷物に潰されても、中身が潰れることがないのがメリットです。
落としたり潰されてもモバイルバッテリーまで衝撃が伝わらないので、荷物を多く持つ方には安心できるタイプでしょう。
撥水加工
最近では防水のモバイルバッテリーもありますが、水に濡れると壊れてしまうものも少なくありません。
水をはじく素材が使用されていたり、撥水加工が施されていたりするものがおすすめです。
ペットボトルなどの飲み物と一緒に、モバイルバッテリーを持ち歩く場合も安心ですね。雨が心配なアウトドアなどでも活躍しますよ。
ポイント3.使いやすい機能が充実している
使い勝手が良くないと、モバイルバッテリーを収納する習慣はなかなかつきません。「使いたい」と思えるよう、機能面にも注目してみましょう。
収納したいアイテムに合わせたポケット
モバイルバッテリーだけでなく、ケーブルやUSB、イヤホンなど小物も収納したいときは、ポケットの数や大きさをチェックしましょう。
ケースの中や外にいくつポケットがあるかで、収納できるものの種類や数が変わります。
また、マチがついていると収納の容量も増え、ゴムバンドがあればコード系アイテムの絡まりを防げるのでおすすめです。
開閉部分の使いやすさ
使用しやすさを左右するのが、開閉部分です。上部だけが開くものは収納物が落ちにくいメリットがあり、全面が開くファスナータイプはアイテムの出し入れがしやすくなります。
複数のアイテム収納するようなら、全面が見渡せる開閉部分が大きなものが良いでしょう。
細かなものを収納したい場合は、上部だけが開くタイプだと安心です。
ストラップつきで落下防止
ポーチにストラップがついていれば、手首に引っ掛けるなどして落下の防止ができます。
また、鞄などからぶら下げたり、紐を使ってショルダーにしたりするなど、持ち歩き方の幅も広がるでしょう。
ファスナーがついているものなら、自分でストラップをつけることもできるので、必要に応じて選んでみてください。
ポイント4.好みのデザインやカラーのものを選ぶ
最後は、自分の好きなデザインを選ぶのが一番です。
モバイルバッテリーケースは、ガジェットケースなどとも呼ばれ、機能面を追求しすぎるとサイズが大きくなったりデザインが堅苦しくなったりと、おしゃれさやかわいさからは遠ざかる傾向にあります。
好きなカラーのものを探したり、自分の持ち物に合うデザインを探したりすることで愛着が湧き、長く使いたいモバイルバッテリーケースになりますよ。
モバイルバッテリーケースおすすめ10選
それでは、実際におすすめしたいモバイルバッテリーケースをご紹介します。使用目的や使いやすさなどから、ぴったりな商品を見つけてみてください。
【Anker】PowerCore 10000用ハードケース
『Anker』の“PowerCore 10000用ハードケース”は、同ブランドのモバイルバッテリー用に作られたモバイルバッテリーケースです。
もちろんサイズが合えば、他社製品も使用可能になっています。
素材は耐水性に優れたPUレザーが採用され、モバイルバッテリーが水に濡れるのを防いでくれます。飲み物と一緒に持ち歩くときなどに安心ですね。
さらに、衝撃にも強いので落としてしまっても安心です。ケース自体も傷つきにくいので、長く使えるでしょう。
サイズ | 135mm×84mm×43mm | 重量 | 54.43g |
素材 | PUレザー | 開閉部分 | 3面ファスナー |
内装部分 | ポケット×1、ゴムバンド有り | ストラップなど | 有り |
【サンワダイレクト】トラベルポーチ
旅行などに持って行きやすいのが、『サンワダイレクト』の“トラベルポーチ”です。
モバイルバッテリーだけでなく、ケーブルやイヤホン、小型の電動カミソリなどなら、すっぽり入る大容量になっているのが嬉しいポイントでしょう。
開閉部分も大きく開くので、取り出しも収納もしやすくなっています。
さらに、つなぎが施してあるので、収納物が落ちないようになっているので安心です。
かなりハードな素材なので、持ち歩き中も中身がつぶれることはありません。
サイズ | 180mm×65mm×115mm | 重量 | 116g |
素材 | PP、ポリエステル 他 | 開閉部分 | 3面ファスナー |
内装部分 | ポケット×2、メッシュポケット×2 | ストラップなど | 無し |
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【エレコム】BMA-GP05NVポーチ
『エレコム』の“BMA-GP05NVポーチ”は、伸縮性の高いポリエステル生地を使用したモバイルバッテリーケースです。
大きめのモバイルバッテリーでも、ケースが伸縮するのでしっかり収納できます。また、ポケットが4個もあるので、ガジェット類一式を収納することもできるでしょう。
モバイルバッテリーケースには珍しいカラーが豊富で、バリエーションも選べるためお気に入りを見つけられるはずです。
サイズ | 165mm×30mm×115mm | 重量 | 95g |
素材 | ポリエステル生地 | 開閉部分 | 面ファスナーフラップ、マジックテープ |
内装部分 | ポケット×4 | ストラップなど | 無し |
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【バオナ】パワーバンク収納トラベルポーチ
こまごまとしたアイテムも収納したいという方には、『バオナ』の“パワーバンク収納トラベルポーチ”がおすすめです。
ポケットが豊富で、大容量の収納ができます。大型のモバイルバッテリーケースなので、スマホも収納しながら充電するのもOKです。
使用されているオックスフォード生地はなめらかな触り心地で、クッションも内蔵されているので衝撃にも耐えてくれるでしょう。
撥水加工も施されているので、ちょっとした水濡れなどは問題ありません。
サイズ | 190mm×20mm×105mm | 重量 | 100g |
素材 | オックスフォード生地 | 開閉部分 | 3面ファスナー |
内装部分 | ポケット×4 | ストラップなど | 有り |
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【iSuperb】ACアダプターポーチ
『iSuperb』の“ACアダプターポーチ”は、キュートなデザインが人気のモバイルバッテリーケースです。
外側は触り心地の良いオックスフォード生地で、内側は柔らかいナイロンという2重構造なので、衝撃からも守れます。カラーバリエーションが豊富なのも嬉しいですね。
また、ストラップには伸縮性があり、落下防止に役立ってくれるでしょう。
重量が50gしかないので、「持ち運びはなるべく身軽に」という方にぴったりです。
サイズ | 160mm40×mm×110mm | 重量 | 50g |
素材 | オックスフォード生地 | 開閉部分 | 上部ファスナー |
内装部分 | 外部ポケット×1 | ストラップなど | 有り |
【Aenllosi】PowerCore Fusion 5000パワーバンク
可愛らしいモバイルバッテリーケースを探しているなら、『Aenllosi』の“PowerCore Fusion 5000パワーバンク”はいかがでしょうか?
コロンとした丸みのあるフォルムと、ポップなカラーは女性でも使用しやすいデザインです。
見た目とは裏腹に、素材は耐久性の高いプレミアムEVAが使用され、防水や防塵もばっちりですよ。
内部は柔らかいマイクロファイバーが使用され、モバイルバッテリーを優しく包みます。
サイズ | 125mm×90mm×55mm | 重量 | 80g |
素材 | EVA素材 | 開閉部分 | 全面ファスナー |
内装部分 | ポケット×1、ゴムバンド | ストラップなど | カラビナ有り |
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【ユウボク東京】デイポーチ
収納力に特化しているのが、『ユウボク東京』の“デイポーチ”です。
中にも外にもポケットがたくさんあり、モバイルバッテリー以外のガジェットアイテムや筆記用具などもたっぷり収納できます。
布製ですが底にマチがあるので、独立して立たせることが可能です。そのため、少ないスペースに置くことができ、大きさの割にはコンパクトにまとまるのが魅力でしょう。
サイズ | 170mm×85mm×190mm | 重量 | 140g |
素材 | PE、ナイロン 他 | 開閉部分 | 上部ファスナー |
内装部分 | 内部ポケット×6、外部ポケット×3 | ストラップなど | 有り |
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【さすが(サスガー)】かわいい動物ポーチ
『さすが(サスガー)』の“かわいい動物ポーチ”は、化粧ポーチなどとしても使えるかわいらしいモバイルバッテリーケースです。
ふわふわの動物がデザインされ、持っているだけで気分が上がりそうですね。
機能面にも優れていて、ポーチの側面にはケーブルが通せるよう専用の穴が空いています。これで、モバイルバッテリーをポーチから出さずにスマホの充電ができますよ。
デザインのバリエーションも4種類あるので、女性へのプレゼントなどにも最適でしょう。
サイズ | 194mm×140mm×66mm | 重量 | 60g |
素材 | – | 開閉部分 | 上部ファスナー |
内装部分 | ポケット×1 | ストラップなど | 無し |
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【スリーコインズ】ガジェットケース
出典:3COINS
低価格でも、ハイクオリティーなアイテムを取り揃える『スリーコインズ』には、モバイルバッテリーにぴったりなケースもラインナップされています。
この“ガジェットケース”は、シンプルなデザインで最大限の収納ができる優れものです。内部ポケットにもファスナーが施されているので、収納物の落下を防いでくれます。
ゴムバンドも3つもついていて、絡まりやすいコードやケーブルの収納にぴったりでしょう。300円でこのクオリティーは圧巻です。
サイズ | 190mm×15mm×100mm | 重量 | – |
素材 | ポリエステル、ポリエチレン | 開閉部分 | 3面ファスナー |
内装部分 | ポケット×1、ゴムバンド | ストラップなど | 無し |
【無印良品】ナイロンコンパクトポーチ
出典:無印良品
『無印良品』の“ナイロンコンパクトポーチ”は、とにかくシンプルで、最低限の収納だけ欲しいという方にぴったりです。
日常で使いやすいブラックとグレーのカラーがあり、性別問わずに使用ができます。
内部もメッシュポケットがひとつあるだけなので、モバイルバッテリーとケーブルだけをコンパクトに収納できるでしょう。
サイズ | 90mm×35mm×140mm | 重量 | 40g |
素材 | ナイロン、ポリエステル | 開閉部分 | 上部ファスナー |
内装部分 | ポケット×1 | ストラップなど | 無し |
【番外編】モバイルバッテリー内蔵型ケースでコンパクトに充電
モバイルバッテリーを、わざわざケースに入れて持ち運ぶのは面倒という方には、モバイルバッテリー内蔵型のスマホケースがおすすめです。
通常のスマホケースのようにスマホ本体に装着し、必要なときにボタンを押すだけで充電ができます。よりコンパクトに、そして手軽にスマホ充電ができますよ。
モバイルバッテリー内蔵型ケースのメリット
まずは、モバイルバッテリー内蔵型ケースのメリットを見てみましょう。
コードがいらないのでコンパクトに充電可能
モバイルバッテリー内蔵型ケースは、ダイレクトにスマホとつながるので、別途ケーブルを用意する必要がありません。
充電が必要なたびにケーブルを挿すという手間が省けるので、より簡単に充電ができます。「ケーブルを忘れて充電ができない」、なんていうことも防げますね。
モバイルバッテリーを持ってくるのを忘れる、充電のし忘れが防げる
モバイルバッテリーは持ち歩くのを忘れたり、充電切れを起こしていたりすると、必要なときに使えず意味のないアイテムになってしまいます。
しかし、モバイルバッテリー内蔵型ケースならスマホと一体化しているので、持ち歩くのを忘れる心配がなくなります。
また、気がついたときにすぐに充電を行うことができ、「いざ使おうと思ったら充電がない!」何てことも減りますよ。
スマホの充電を心配する頻度が減る
商品にもよりますが、モバイルバッテリー内蔵型ケースは、スマホを50~100%程度は充電できるバッテリー容量があるので、スマホの充電切れを心配する頻度が減ります。
単純にスマホのバッテリー容量が、モバイルバッテリー内蔵型ケースの分だけ増えたという感覚になり、ストレスなく使用しやすいでしょう。
【iPhone】&【Android】モバイルバッテリー内蔵型ケースおすすめ3選
モバイルバッテリー内蔵型ケースは、次の3点に気をつけて選びましょう。
- 自分のスマホに対応した端子か、サイズか
- バッテリー容量は十分か
- 充電が終わると自動で給電が終わるタイプがおすすめ
ぴったりなものが見つかれば、スマホをより自由に使用しやすくなり、快適さを感じられるはずです。
それでは、おすすめしたいモバイルバッテリー内蔵型ケースを3選ご紹介します。
【Apple】iPhone 11 Smart Battery Case
『Apple』の純正品である“iPhone 11 Smart Battery Case”は、iPhoneユーザーからの高い人気を誇るモバイルバッテリー内蔵型ケースです。
バッテリー容量はそこまで大きくありませんが、フル充電状態ならスマホの充電を50%程度まで回復させることができます。
残りのバッテリー容量は、iPhoneのロック画面上と通知センターで確認できるので、モバイルバッテリーの充電も的確なタイミングでできるでしょう。
また、Qi規格に対応しているので、ワイヤレスで充電もできます。
他のiPhoneに対応したシリーズもあるので、iPhoneユーザーならぜひ純正品の使い心地を試してみてください。
サイズ | – | 重さ | – |
バッテリー内容量 | 1,430mAh | 対応機種 | iPhone 11 |
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【Orsqu】内蔵バッテリーケース6,000 mAh
『Orsqu』の“内蔵バッテリーケース6,000 mAh”は、iPhoneに対応したモバイルバッテリー内蔵型ケースです。
6,000 mAhという大容量のバッテリー容量が魅力で、動画視聴なら15時間、通話なら連続19時間分の使用ができます。これだけあれば、1日思う存分スマホの使用ができそうですね。
また、バッテリーの残量は4つのLEDランプで確認ができます。点灯がひとつだけになったら25%を切ったサインなので、充電をするタイミングがわかりやすいでしょう。
ライトニングケーブルを挿せば、スマホとモバイルバッテリー内蔵型ケースの両方の充電ができるので、充電のし忘れを防げます。
サイズ | 70×140×16mm | 重さ | – |
バッテリー内容量 | 6,000mAh | 対応機種 | iPhone6/6s/7/8 |
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【Feo】Galaxy S10バッテリーケース 7,500mAh
Androidを使用している方には、『Feo』の“Galaxy S10バッテリーケース 7,500mAh”がおすすめです。
バッテリーが7,500mAhという大容量なのも素晴らしいですが、過充電、過放電、過電圧、過電流などを防ぐ、安全機能も備えられているのが嬉しいポイントでしょう。
自動で充電を停止してくれるので、スマホへの負担が減らせます。また、TPU素材が使用され、柔軟性にも優れているのがおすすめポイントです。
スマホへの着脱はしやすいですが、落下時などの衝撃から守る働きもあり、通常のスマホケースとしての役割もしっかり果たします。
サイズ | 150×100×70mm | 重さ | 300g |
バッテリー内容量 | 7,500mAh | 対応機種 | Galaxy S10 |
モバイルバッテリーはケースに収納して便利に使おう
モバイルバッテリーは強い衝撃を与えた場合や、水やほこりなどが原因で簡単に壊れてしまうことがあります。
外出先で気軽に充電できるのがメリットですが、いざ使うときに壊れていては元も子もありません。
しっかりと保護しながら持ち歩くためにも、モバイルバッテリーケースに収納する癖をつけましょう。
モバイルバッテリーだけでなく、ケーブルやイヤホンなどほかのガジェットアイテムも収納でき、鞄の中をコンパクトにすることができますよ。
「もっとコンパクトに充電したい」という方は、モバイルバッテリー内蔵型ケースを選ぶのもおすすめです。
また、モバイルバッテリーを持ち歩くのが面倒という方には、SmaChaがおすすめです!
街中で簡単に、そして低価格でモバイルバッテリーのシェアリングができるサービスなので、モバイルバッテリーを持たずに行動することができますよ。
スマホを使用する環境や目的に合わせて、充電方法はうまく使い分けてみましょう。
[sc name=”smacha” ]