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【2023年最新】スバルの電気自動車(EV)一覧

2021 12/01
充電チャージスポット
2021年11月17日

「インプレッサ」「レガシィ」「フォレスター」など数々の名車種を生み出してきた株式会社SUBARU(旧:富士重工業)。

国内においては、トヨタ・日産・ホンダなどの大手メーカーとは異なる、ユニークかつ走り心地の良い、世界で売れるクルマを販売し、一定の地位を築いています。

そんなスバルは、2021年11月に新型BEV(純正電気自動車)「ソルテラ」を発表したばかり。

この記事では、スバルから発売されている電気自動車(EV)を一覧で紹介するとともに、現況や今後の展望などについて解説します。

読み終えれば、スバルの電気自動車(EV)の現状、今後どうなっていくのか理解できるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

スバルの電気自動車(EV)における現況

これまでの電気自動車に対するスバルの姿勢は「積極的である」とは言い難いものでした。

スバルがスローガンとして掲げている「安心と愉しさ」は、安全性能・走行性能などの面で体現されており、非常に高く評価され続けています。

近年も「レガシィ」「フォレスター」「インプレッサ」などの車種は、ファンから一定の支持を得ており人気があります。

ただ電動化に関しては、2020年に開催された技術ミーティングで、

  • 2050年にWell to Wheelで新車平均走行時のCO2排出量を、2010年比で90%以上削減。
  • 2030年までに、全世界販売台数の40%以上を電気自動車(EV)+ハイブリッド車(HV)にする。
  • 2030年代前半には、販売するすべてのスバル車に電動技術を搭載

など、「すべてのラインナップを電動化する」と発表している欧州メーカーと比較すると、非常に曖昧なものでした。

確かにトヨタとのBEV共同開発が進められていることは、2019年時点から発表されていましたが、あまり関心が寄せられている訳ではなかったのです。

ただ今回発表された「ソルテラ」はそんなイメージを払拭してくれる期待感があり、BEVというだけあって、販売開始前から多くの話題を集めています。

スバルを代表する技術でもあった「水平方向エンジン」は、電動化の時代には存在しないものの、同社技術「X-MODE」などの機能はソルテラにも織り込み済み。

トヨタとの共同開発で失われてしまうのでは?と言われていたスバルらしさをきちんと体現し、違いを見せてくれた車種であるとも言えるでしょう。

スバルの電気自動車(EV)一覧

2021年11月現在、スバルから販売されているBEVはありません。

ただ2022年半ば以降には、新車種「ソルテラ」が販売予定であるため、今回表にて紹介しています。

ソルテラ (2WD)
画像
引用元:スバル公式サイト
現行生産生産予定
販売年2020年央予定
販売価格未公表
バッテリー容量71.4kwh
航続距離530km
電費約7.4km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯

ソルテラ

引用元:スバル公式サイト
現行生産生産予定
販売年2020年央予定
販売価格未公表
バッテリー容量71.4kwh
航続距離530km
電費約7.4km/kwh
急速・普通急速◯
普通◯

2021年11月に発表された、スバル初の新型BEV「ソルテラ」。

トヨタと共同開発されたEV車用の車体プラットフォームが採用されており、スバルらしい低重心・高剛性を実現したボディが魅力です。

またSUVタイプということもあって、長距離ドライブにも十分な航続距離最大530kmを実現しており、走り心地・走行距離ともに充足感のある仕上がりに。

2022年半ば頃の販売を予定しているため、気になっている方は、今から販売の動向をきちんとチェックしておく必要がありそうです。

ソルテラについての詳細は、以下のページで詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

スバルの電気自動車(EV)の今後の展望・戦略

スバルが今後の電動化戦略の中で大きな課題となるのは「いかにスバルらしさを保てるか」ということに尽きるでしょう。

現状、スバルをスバルたらしめているのは「安心と愉しさ」のビジョン通り、エンジン車の走行性能。

他社との技術的な差別化においては、水平対向エンジンによるところが極めて大きく、シンメトリカルAWDによる低重心こそスバルの真骨頂です。

しかし電気自動車にエンジンは不要であるため、スバルの独自のユニークポイントである「水平対向エンジン技術」は利用できません。

業界全体で問題視されていることではありますが、走行性能で大きな差を生み出すことが難しいというのはスバルの今後の大きな不安材料になりえます。

大きなメーカーではないものの、国内でも独立系メーカーとして存在し続けているのは「スバリスト」と呼ばれるコアなファン層の存在があってこそのもの。

しかしファンの中には、トヨタとの共同開発を疑問視する声もあり、「スバルらしくなくなってしまうのでは?」という懸念も少なくありません。

そもそも走行性能を売りに生き残ってきたスバルが、電動化の時代にどう生き残っていくのか注目していく必要がありそうです。

まとめ|スバルの電気自動車(EV)「ソルテラ」は購入の価値あり!

2022年に入れば、現在の欧州各社メーカーと同様に、日本国内でも各社新車種の販売に性を出し始めることが予想されます。

スバルは2022年以降、EV販売戦略の肝となる「ソルテラ」の販売に注力する見込みで、しばらくはソルテラで勝負することになるでしょう。

まだ販売価格は決まっていませんが、他社と並べてみても500万円台には収まることが予想されており、SUVタイプのEVを購入したい方にはおすすめできる車種です。

スバルの新たな時代を築く「ソルテラ」をぜひ購入検討してみてはいかがでしょうか。

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